イラン戦争反対!高市政権はアメリカに抗議せよ!~市民と野党の共同街宣
<近藤徹> 冷たい雨が降りしきる3月3日午後、新宿駅東南口で「3・3米・イスラエルによるイラン攻撃の即時中止を求める共同街宣」が行われ、600名を超える人々が「アメリカ・イスラエルのイラン攻撃反対、高市政権はアメリカに抗議せよ」との思いで集まった。 世界各国で「戦争反対!アメリカはイランから手を引け」と反戦運動が闘われているが、日本ではまだまだ動きが鈍い。決して「対岸の火事」ではない。憲法9条を持...
米イラン攻撃・「生活・経済への影響」第1の日本人の視野狭窄
〔アリの一言〕 米・トランプ政権のイラン攻撃・最高指導者殺害に対し、高市早苗首相は2日の衆院予算委員会でも、逆にイランに矛先を向け、アメリカに対しては「法的評価は差し控える」と沈黙してトランプを擁護しました。 「日米同盟を外交安保政策の基軸とする日本は、米国によるイラン攻撃への直接的な論評を避けている…トランプ大統領に配慮して国際法無視の攻撃をする米国を批判できず、苦しい対応を迫られている」(2日...
「アメリカ・イスラエルこそテロ国家」〜怒りの市民が声上げる
3月1日午後、東京・新宿南口の路上で「アメリカとイスラエルによるイラン攻撃」に抗議するスタンディングが行われた。緊急の個人の呼びかけにもかかわらず、プラカードをもった人たちが150人近く集まった。「アメリカ イスラエルこそテロ国家」の文字がひときわ目を引く。同じ時間帯にメディアでは「イランの女子小学校に空爆で児童100人以上が死亡か」のニュースが駆け巡っていた。「ひどすぎる」「こんなムチャクチャ...
米国とイスラエルがイラン攻撃〜現実味を帯びる自衛隊参戦
<柴田武男> 2月28日、米国とイスラエルがイランとの協議中にイランへの攻撃を始めました。協議中にも攻撃があるとは、軍事アナリストが警告してました。そして、その場合、協議は無意味だとして、「イランが生き残りをかけて全力で戦う」ということになります。イランは今まで米国から攻撃を受けても米軍人が多く死亡するような反撃を控えてきました。 イランが「生き残りをかけて全力で戦う」とは、米軍に本格的に反撃...
〔米国労働運動〕2025年の組合組織率、10%に回復
2026年2月19日 キース・プラウア・ブラウン 【解説: アメリカの労働組合の組織率は2024年に初めて10%を切って9%となったが、2025年の統計数字が先月発表され、10%に回復したことが明らかになった。トランプ二次政権が連邦職員の大量解雇や団交権の否認・労働協約の破棄などの組合潰しに明け暮れたにもかかわらず、組合側が反転攻勢に成功して組織率を回復したことは注目に値する。しかし、楽観できる訳...
ウィシュマさんが名古屋入管で亡くなって5年〜3.6 追悼アクションへ
<小野政美> 2021年3月6日にウィシュマさんが名古屋入管で亡くなって5年の月日が経ちました。ウィシュマさんの命日である3月6日には、名古屋で、ウィシュマさん追悼の催し3月6日(金曜日)11時より12時まで、名古屋入管前アクションを行います。ご自分のメッセージ等を書かれたボード等を持って来て頂ければ幸いです。名古屋入管は、名古屋駅新幹線側の「あおなみ線」に約15分乗車、「港北駅」で下車1分です。...
シグマベンディングサービス:熱中症死亡労災の遺族が情報提供の呼びかけ
東京東部労組の須田です。以下、シグマベンディングサービス熱中症死亡労災争議の取り組みです。 コカ・コーラ自販機の補充配送会社シグマベンディングサービス(本社・さいたま市)での熱中症労災で死亡した労働者の遺族が同社で働く労働者に情報提供の協力を呼びかけています。 東京東部労組に加入した遺族は熱中症死亡労災について同社に謝罪、補償、再発防止策の徹底などを求めてきましたが、同社が回答拒否という不誠実な対...
官邸前「平和憲法を守るための緊急アクション」3600人が声上げる
<川島進> 日時:2月27日(金)19:00~20:00 場所:首相官邸前 共催:WE WANT OUR FUTURE/憲法9条を壊すな!実行委員会 <衆議院議員総選挙で、高市早苗首相率いる自民党が316議席を獲得し、衆議院で2/3を超える勢力となりました。この結果、衆議院では憲法改正の発議が可能な議席数を自民党単独で確保したことになります。高市首相は、「憲法改正に挑戦」と、改憲を進める意欲を示...
川柳句会報告 : 6点句「中の字はちゅうとはんぱと見透かされ」
2月のレイバーネット川柳句会が2月24日(火)に開かれました。会場参加7人、オンライン参加3人、メール参加4人の計14人。ひとり4句を選んで投票しました。今回の兼題「走る」の最高得点句(5点)は、「SNS亡びの道を加速する」「だんだんと年金の足速くなり」。自由吟の最高得点句(6点)は、「中の字はちゅうとはんぱと見透かされ」。衆議院選挙の結果を受け、圧勝した高市政権の高笑い、野党の衰退や小選挙制の...
〔週刊 本の発見〕〈聞く耳〉を持つ政治家 ゾーラン・マムダニ
<評者:志水博子> 毎木曜掲載・第424回(2026.2.26) 『社会主義都市ニューヨークの誕生』(矢作弘 著、学芸出版社、2200円) そもそも、本書を手に取ったのは、今回の衆院選の結果に愕然としたからに他ならない。想像を超えた自民党の圧勝は、裏を返せばリベラル・左派勢力の著しい後退を示していた。一方、米国では、強硬保守トランプ右派政権であるにもかかわらず、グローバル資本主義の首都ともい...
スパイ防止法は戦争への道~国会議員会館前で反対集会
<近藤徹> 連休明けの2月24日夜、「市民総監視のスパイ防止法・国家情報局法案反対!2.24議員会館前行動」が衆議院議員会館前で行われ、900名が参加し、ペンライトを掲げて大きな声を上げた。 私がいた首相官邸寄りの衆院第1議員会館前には300人を超える若い女性たちが大きなペンライト掲げて共に声を上げていた。議員会館前集会でこれほど多くの若い人の参加はめったにないので近くの女性のグループに話を聞いた...
アリの一言 : ウクライナ戦争4年・和平のカギは何か
ロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年になりました。この間の死者は、ウクライナ側が兵士10万~14万人(米戦略国際問題研究所推定)、民間人1万4999人(国連発表)、ロシア側が27万5000~32万5000人(同研究所推定)といわれています(20日付京都新聞=共同)(写真は24日放送の民放ニュースより)。 この戦争を1日も早く終わらせるにはどうすればいいのか―。それを考える手掛かりとして、...
































