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衆院選 : 高市自民圧勝で戦争国家化加速!〜問われる私たちの運動

★1月27日に衆院選がスタートした衆院選は終盤を迎えた。ここで前代未聞の事態が起きた。短い選挙戦で最後の党首討論の機会である2月1日のNHK「日曜討論」を高市首相はドタキャンし、その足で遊説に向かったのだ。「私でいいのか […]

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ミサイル配備と戦争準備に反対しよう!〜2.23 熊本・健軍駐屯地包囲へ

<高井弘之(「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表)> 周知のように、政府によって、「中国への攻撃ー戦争態勢」が急ピッチで作られています。その「態勢」の要である、中国大陸まで届く長射程ミサイルの配備を、政府は、これから次々と全国で進めて行こうとしています。その最初のミサイルが、熊本の陸自・健軍駐屯地に、今年度中(この3月末まで)に配備されようとしています。 それを阻止しようと、この間、...

レイバーネットTV案内(2/17):非正規春闘 2100万人の声を聞け!

 2月17日(火)のレイバーネットTVは、先日はじまった「非正規春闘」を特集します。キャスターは「労働ジャーナリスト」の東海林智さんです。「首都圏青年ユニオン」「仙台けやきユニオン」から非正規現場の生々しいレポートもあります。ぜひご覧ください。以下の「非正規春闘」スタート記事も参照ください。→非正規春闘スタート〜「働いているのに食えない」10%以上の賃上げを求める! ●レイバーネットTV・第225...

〔週刊 本の発見〕世界的な極右運動の背景にあるもの

 <評者:加藤直樹>  毎木曜掲載・第422回(2026.2.12) 『リベラルを潰せ』(金子夏樹 著、新潮新書)  剣呑なタイトルで誤解されそうだが、「リベラル」を攻撃する極右本ではない。「リベラルを潰せ」と叫ぶ世界的な極右運動の背景を取材した本である。刊行されたのは2018年で、著者は日本経済新聞社の記者。その問題意識は、次の一文に示されている。「本書のテーマはプーチンとトランプを底流で結ぶ、...

正道を歩もう、今の世界は選挙でなく市民運動で変わる

<伊藤千尋(国際ジャーナリスト)>  今回の選挙結果にショックを受けていませんか。当選議員が自民党だらけになった日本列島の政治地図を見て、ため息をつく人は多いでしょう。なぜこうなったのか。第1に、高い支持率を背景に「今なら勝てる」と抜き打ち解散した高市早苗首相の計算が図に当たったこと。第2に、「強く明るいサナエ」イメージを拡散した高市陣営ネット戦略の成功、第3に、いやこれが最大の理由かもしれません...

反撃の炎を燃やそう! 改憲反対・戦争させない!~首相官邸前緊急行動

<近藤徹>  いつまでも落ち込んではいられない。今こそ「反撃の炎を燃やそう」と2月10日夜、「高市政権の改憲と戦争準備に反対する首相官邸前緊急行動」に出かけた。前日9日夜に呼びかけられた緊急行動なのに400名を超える人々が集まった。若者の姿が多く、励まされた。 高市首相は自民単独で改憲発議可能な2/3の議席を得たことを背景に「改憲論議を加速」などと述べ、アメリカ言いなりに露骨な大軍拡・戦争準備を企...

衆院選 : リセットしてやり直すしかないのか〜「東京8区」吉田はるみの落選

<東本久子(市民活動家)>  総選挙の結果を見て以来茫然自失状態で、頭の整理もつかないしなんにも手がつけられないでいる。地に足をつけ、こまめに地域をまわり、街頭に立ち有権者と対話をしてきた吉田はるみ前衆議院議員を、落選させてしまったことが悔やんでも悔やみきれない。情けなくて残念で仕方がない。  なにをどうすればよかったのか…? 選挙終盤に突然の強風が吹き荒れ、吹き飛ばされた感が強い。「政治をかえる...

「大逆風」の朝、防衛省前に立つ〜今こそ反戦平和の声を上げよう!

<那須研一(杉並区学童支援員)> 2026年2月8日(日)。衆議院選挙。雪のちらつく午前中、近所の小学校で「差別と戦争に反対する1票」(畠山澄子さん)を投ずる。夜8時の選挙特番開始と同時に「自民党圧勝」 。316議席で3分の2を占める。 前日の7(土)、私は「都教委包囲・首都圏ネット 総決起集会」に招かれ、大内裕和・武蔵大学教授の基調講演のあと、ゲストスピーカーとして「『日の君』強制とパレスチナ連...

真の争点は台湾有事発言だった〜「中道」記者会見から見えること

<柴田武男>  今回の衆議院選の結果です。まず、中道改革連合の敗戦の弁を野田・斉藤共同代表の記者会見から読み取ります。結論から言えば、この二人何も反省していません。特に斉藤さんは、公明出身の候補者に限ってみると28人全員が当選を決め、公明党が与党として臨んだ24年衆院選では24議席しか獲得できていないのにもかかわらず、今回は事実上4議席伸ばす結果となったのだから、反省する必要も無かったのでしょう。...

私は死にたくない!「第15回死刑映画週間」開催中

気に沿わぬ選挙の投票後、死刑映画週間の特集上映を観る <小泉雅英> 昨日(02/8)は、雪道に滑らぬように気をつけながら、衆議院選挙の投票所に行った。小選挙区は、自民、無所属(自民系)、中道改革(元社民)の三択でしかなかった。白票を入れようかと迷ったが、結局、中道改革の候補者に入れた。選択肢が少な過ぎるではないか。(前回は、共産党に入れ、落選)。比例区は、迷うことなく、「れいわ」に入れた。(前回は...

アリの一言:高市自民圧勝で戦争国家化加速! 問われるメディアの責任

 高市・自民は圧勝するだろうと予想していましたが、これほどまでとは…。日本は「戦争をする国」へ加速度的に猛進することになります。新たな覚悟が必要です  その前に、なぜ高市自民がこれほど地滑り的勝利を収めることになったのか。その大きな要因としてメディアの責任を見過ごすことはできません。  投票日直前、「自民優勢」が伝えられていることについて、「政府関係者」がこう述べていました。「高市氏が自身を前面に...

「働く人たちを大切にする社会をつくりたい」大椿ゆうこのファイナル街宣

 ガタガタ言わせたら日本一。社民党の切り札、大椿ゆうこ候補が2月7日夜、新宿東南口の衆院選ファイナル街宣でマイクを握った。マスコミの情勢調査では、社民党はゼロ議席といわれているが、「大椿ゆうこを国会に戻そう」という支援者の熱い思いは高まるばかりで、この日の街宣も大いに盛り上がった。  大椿候補はこう言った。「今回の選挙の目的は暴走する高市政権を止めること。その暴走にアクセルを吹かせる維新を止めるこ...

名古屋で「関生弾圧の現在地と私たちの課題」パネルディスカッション

<愛知連帯ユニオン>  名古屋市熱田区の労働会館本館で、2月7日 13:30から「関生弾圧を許さない東海の会」主催の『関生弾圧の現在地と私たちの課題』と題する集会が開催されました。関生弾圧が始まってから9年目、21件の無罪判決(12件確定)が出され、マスメディアの報道も増えましたが、現場では厳しい攻防が続いています。 集会は植木事務局次長の司会ではじまり、柿山事務局長から「集会を設定した時は選挙の...

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川柳班

2026年1月句会報告 : 「青紙で軍馬帰らぬ100万頭」

 1月のレイバーネット川柳句会は1月27日(火)に開かれました。参加者は会場リアル参加6人、オンライン参加4人、メール参加2人の計12人でした。1人4句を選んで投票しました。兼題「馬」の最高得点句は、「馬の耳蛙の面のご答 […]

シネクラブ

キューブリック監督は60年後の世界を見据えていた

 10月11日、向原ホールで『博士の異常な愛情~または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』を上映しました。10名の皆さんが参加しました。  最近出版された新書『「核抑止論」の虚構』に、かなりのペー […]

ブッククラブ

第57回読書会案内:『新しい階級社会—最新データが明かす〈格差拡大の果て〉』

 志真秀弘です。 次回読書会のテキストは『新しい階級社会―最新データが明かす〈格差拡大の果て〉』(橋本健二、講談社現代新書、1200円)です。2月21日(土)午後2時からズームにて開催します。本書は2022年の最新データ […]

ねりまの会

2025.6.28報告「沖縄の基地とハンセン病差別 二重の国策に翻弄されて」

ハンセン病歴者のご両親の子である奥間政則さんが、6/23平和祈念公園での沖縄戦全戦没者追悼式に沖縄に来た(6/19の厚労省での「『らい』予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」式典には来なかったのに!)石破総理大臣に抗 […]

第32回報告 : 大いに語る「労働者文化運動」の魅力

 11月1日午後、あるくラジオ第32回「労働者文化運動のこれまでとこれから」が放送された。ゲストは文化活動家の高橋織丸さん(写真中央)。高橋さんは、「憲法寄席」創作集団の中心メンバーのひとりである。1947年広島県で生ま […]

第32回オンエア:労働者文化運動のこれまでとこれから

<あるくラジオ第32回放送 労働者文化運動のこれまでとこれから> 2025年11月1日(土) 午後2時~3時 ゲスト=高橋織丸さん 高橋織丸さんは、「憲法寄席」創作集団のメンバーであり、創立時の呼びかけ人のひとりである。 […]

再掲:第20回「93歳のわたしと憲法〜笠啓一さんに聞く」(完全字幕版)2025.9.20公開

●笠啓一さんのご子息である笠潤平さんが「字幕版」をつくってくれました。笠さんのお話は日本国憲法の誕生をめぐる貴重なものです。戦後80年のいまこそ、しっかり受け継ぎたいと思います。2022年2月23日放送、2025年9月2 […]

第31回報告 : 人権を取り戻したい!宝地戸さん JAL争議の思い語る(2025.6.14)

*宝地戸百合子さん(中央)とパーソナリティのしまひでひろ(右)ささきゆみ(左)さん →放送アーカイブ(60分)  6月14日の「あるくラジオ」は、JALを不当解雇され、その撤回を求めて15年間闘い続けている、JHU(JA […]

映画祭

レイバー映画祭2025:現実を直視し、映像表現で世界に対峙する作品たちに感動

小泉雅英  猛暑の日曜日(7/27)、レイバー映画祭2025に参加した。午前の部は、ウカマウ集団の『第一の敵』が上映されたが、既に2回観ているので、午後の部から参加した。昼過ぎに都心の会場(全水道会館)に着いたが、既にほ […]

レイバー映画祭2025:ウラ事情「終わりよければすべてよし」

堀切さとみ(映画祭スタッフ)  国粋主義、排外主義の新政党が躍進し、労働問題や戦争反対を訴える政党が伸び悩んだ参院選。その一週間後、ざわつく気持ちを押さえられないまま迎えたレイバー映画祭だった。  それ以上に、今回はバタ […]

レイバーフェスタ

3分ビデオ大会の報告:生田まんじ賞に「人間の鎖」

 レイバーフェスタ2025の3分ビデオ大会では、以下の16作品が上映された。上映後、恒例の仲間による「○○賞」の発表が行われました。この日、ライブで出演した生田まんじさんは、「どの3分ビデオもむだな情報はなく大いに学んだ […]

川柳で2025年を振り返る〜レイバー川柳優秀作・最優秀作の発表

夜市(報告)「ストップ!再開発」のディスカッション&ビデオ、それに続く講談・鶴彬伝。会場は満席。熱気は最高潮。斯道の先達・鶴彬の遺志を継ぐのは我らなり!…自負と緊張の面持ちで登壇したのが、レイバーネット川柳班の3 […]

総会

レイバーネット2025総会、シニアからミドルへ

 2025年3月4日(火)郵政共同センターで今年の総会が開かれました。例年のようなイベントスタイルではなく、拡大事務局会議と兼ねた簡素の形となりました。出席は17人+オンライン3人の計20人。司会はジョニーHさんで、20 […]

合宿

2025合宿報告 : 「フクシマ・70年安保・731部隊」大いに語り合う

根岸恵子(レポート)  8月23日-24日、埼玉県毛呂山町のセミナーハウスにて、第8回のレイバーネット合宿が行われました。14時集合ということで、早めに炎天下のセミナーハウスに着いた時、車から降りた瞬間、クラっとするよう […]

フィールドワーク

2025.6.1報告 : アイヌの遺骨を盗掘してきた東大の実態を知る

東大本郷キャンパス・悪人銅像めぐり 根岸恵子(報告) 6月1日日曜日。天気予報は雨でしたが、日頃行いの良いレイバーネットは天候に恵まれ、雨が降ることもなく、東大の悪人銅像を回ることができた。 参加者は17人。ガイドには詳 […]

例会・講習会

講習会
1.24 技術講習会開く〜新サイトの使い方からユーチューブまで

1月24日(土)午後1時から5時すぎまで、ビデオプレス事務所(小竹向原)で、今年初めての「技術講習会」を開催しました。参加者は講師(新井満さん)含めて8人でした。先日、レイバーネットTVに出演した国際ジャーナリストの伊藤 […]

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