トピックス
たたかうDNAは引き継いだ!〜感動呼んだレイバー映画祭New!!

酷暑のなか、ことしのレイバー映画祭は7月25日(土)に東京・板橋区グリーンホールで開かれた。『新根室プロレス物語』『国会ペンライト行動』『チリ・ライジング』『郵政クビ切り物語』『懲罰自転車』『When We Fight』の多彩な6本のドキュメンタリーが上映された。とくに注目を浴びたのは、郵政の2作品だった。

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<新着情報>
●投稿 : 7・16トランプ演説に思う/権力者が選挙民を選別する民主主義 ●渡部通信(7/26) : 刑罰で愛国心を強要す そんな日の丸滅びてしまえ ●経産省前脱原発テント座り込み日誌(7月24日版) ●レイバーネット夏合宿(8/22-8/23)受付開始しました ●週刊金曜日(7/24)映画で考える戦争と平和 ●「毎日新聞」(7/22)にレイバー映画祭紹介記事 ●マムダニNY市長、ネタニヤフ逮捕の可能性を検討  ●夜市通信:朝の反戦スタンディング 一緒に立ちましょう!(7/21〜7/24●『生駒孝子詩集 光る轍』小熊秀雄賞受賞 ●韓国労働ニュース7月前半号 : 「労働者は一つだ!」の意識 ●配信報告:警備会社テイケイとの7年の闘いを振り返る ●映画の部屋:フセイン独裁下で少女は奮闘する『大統領のケーキ』 ●7.17「国旗損壊罪」を廃案に!国会行動 ●香港:続く独立系書店に対する弾圧
<カレンダー> LNカレンダー「戦争させない 9条壊すな」行動予定デモカレンダー
<お知らせ> 7/23現在、 旧サイト(http://www.labornetjp.org/)はメンテナンスのため休止しています。再開は8月1日の予定です。なお旧サイトはアーカイブとして残りますが、情報更新はありません。

トップニュース
増え続ける現職自衛官のパワハラ・自殺の実態

 堀切さとみ  AI戦争まで想定し、急ピッチで軍事化が進む中、自衛隊内でのハラスメントが深刻化している。7月26日、東京・中野で、自衛官の人権を考える会が行われた。  2004年から20年間で1644名。これは自衛官の自殺者数だ。2024年においては、世界中で過酷な戦闘行為を行う米軍の自殺死亡率より高かったという。20人の男性隊員から性的暴行を受けた五ノ井里...

笑い茸 NO.168〜議事堂に熊は出ないが狐狸が出る

議事堂に熊は出ないが狐狸が出る 眠れたらこんな悪法できぬのに 質問へ憲兵の貌笑みが消え 寝たふりか法制局のお役人 ヒラメには包丁に見え人事局 ニッポンの福祉にトラの爪の跡 オスプレイ ミサイル増えて不安増え 住民の思想調査をよしと小泉 AIも神風ドローン帰れない 神棚の榊ほとんど中国産 ごぼう抜きされても九条座り込み ペンライト日本列島点が線

【レイバー映画祭アンケート報告】労働者の連帯はやっぱり素敵だ

堀切さとみ(映画祭実行委)  今年も沢山の人が板橋区グリーンホールに足を運んでくれた。とはいうものの、危険な暑さや他のイベントが重なったこともあり、午前中のみ、あるいは午後から参加という人も多かった。 オープニングの『新根室プロレス物語』。プロレスファンじゃなくても(むしろ嫌いだったという人でも)観てよかったという声が多数寄せられた。「働く労働者がプロレスを...

【反差別】仲間を殺すな!相模原障害者殺傷事件10カ年追悼集会

<東京東部労組・須田光照> 東京東部労組は7月25日夕、神奈川・相模原の障害者施設「津久井やまゆり園」で障害者が殺された事件から10年を迎えるにあたって追悼集会をJR亀有駅頭で実施しました。 集会には組合関係者のほかにもネットで案内を見たという人たちも参加しました。みんなで犠牲者に黙とうを捧げるとともにマイクやプラカードで社会に蔓延している優生思想への反対を...

パリの窓から : 法治国家からの逸脱が進むフランス

 第107回・2026年7月24日掲載 気候変動に対する無為  日本でのフランスについての最近のニュースはおそらく猛暑、フォンテーヌブローの森の大火事などだろう。5月後半から7月前半にかけて、例外的な猛暑に3度も見舞われた(ヨーロッパの他の地域でも)ことは、気候変動(温暖化)が加速している証拠だ。フランスは2003年の猛暑で例外的な多数の死者を出し、その後も...

〔週刊 本の発見〕再生エネへの道を閉ざすしくみと欲望のありか

<評者:大場ひろみ> 毎木曜掲載・第443回(2026.7.23) 『それでも日本に原発は必要なのか?―潰される再生可能エネルギー』青木美希 著・文春新書2026・2月刊  この本の中身に触れる前に、僭越ながら、WEB論壇誌『現代の理論』で筆者が連載している倉持忠助のことに触れておきたい。倉持は戦前、テキヤ(飯島一家傘下)でありながら東京市議会議員となり、電...

アリの一言:憲法第1条「天皇は…国民の総意に基づく」の二重の虚構

 今回の皇室典範「改正」について、朝日新聞の社説(18日付)は「象徴天皇制が国民の総意に基づく以上…」、東京新聞の社説(同)は「国民の総意に基づく「象徴」として…」など、いずれも憲法第1条を前提にして高市政権の「暴挙」(東京新聞)を批判しました。  批判は当然ですが、憲法第1条を前提にした議論・批判は正しくありません。なぜなら、第1条の象徴天皇制には二重の虚...

怒りは車道に広がった!〜「髙市やめろ、高市やめろ」の大合唱

 7月19日、改憲反対の「19日行動」の日。午後3時すぎ、猛暑のなか汗だくだくで人びとが集まってきた。しかし右翼と警察による妨害があり、いつもの国会正門前から、急遽、国会図書館前にメインステージが変更された。国会図書館前は満員電車状態になり、そこで集会が行われた。冒頭、マイクを握った菱山南帆子さん(↓写真)の怒りはすごかった。  「怒髪天を衝く」スピーチで警...

「平和推し」フェス:市民こそ主役! 参加者の力で大盛り上がり

 7月18日、共同テーブル(代表 佐高信)が主催した「平和推しフェスティバル」には、終日220人が集まり、映画・音楽・落語・川柳・ショート動画・「わいわい」トークなど、盛り沢山の文化企画が行われた。以下、お二人のレポートを紹介する。 「高市うつトランプうつ」を乗り越える力  高橋峰子  7.18共同テーブル「平和推しフェスティバル」はどのプログラムも堪能した...

「軍事AIは情報を食べて賢くなる」~防衛省は虐殺会社を育てるな!

 堀切さとみ  7月17日(金)18時、防衛省正門前。職員がゾロゾロ退勤する中、虐殺AI導入するな!占領支援のAIいらない!のコールが響く。  集まった40名の中には、「ジェノサイドに抗する防衛大学校卒業生の会」の平山貴盛さんもいる。防衛省で働く人たちの中にも、おかしいと思う人はいるはずだ。そんな気持ちがスピーチに溢れている。メディアも多く、名古屋のテレビ局...

〔週刊 本の発見〕国家による最大限の人権蹂躙とたたかう

<評者:那須研一> 毎木曜掲載・第442回(2026.7.16) 『被差別部落に生まれて − 石川一雄が語る狭山事件』(黒川みどり 著、岩波書店、2023年刊)  今年3月、私は本コラム第427回で、元中学校教員・岩崎正芳さんが石川さんを演じる1人芝居『石蕗の花』に感動したことに触れつつ、その演劇の脚本のもとになった書『石川一雄 短歌に託して』を紹介した。 ...

<抗議声明> 憲法違反の「国旗損壊罪法」の強行成立に抗議する!

7月17日午前10時半過ぎ、参院院本会議で、「日本国旗損壊罪法案」法案が、自民・維新・参政党・みらいにより賛成多数で成立した。4党が、衆参内閣委・本会議での短時間審議で強行採決したことに抗議する。私たちは、主権在民無視・人権侵害・民主主義破壊の暴挙を決して許さない。私たちは、全国各地で、屈せず、挫けず、諦めず、粘り強く、全国各地のさまざまな立場の皆さんと共に闘う決意である。

ナヴィーンさんの強制送還を止める!〜支援者が迅速な働きかけ

<瀬戸大作> スリランカ国籍のナヴィーンさんの強制送還が、多くの皆様の迅速な働きかけにより回避されました。まずは一刻も早い体調の回復を心から祈ります。パートナーのなおみさん(写真左)は「うちに戻れる。大変うれしい。ただ、本人の体調がすごく悪くて収容に耐えられないほどだったのに、2日間だけの収容に何の意味があったのか」と語りました。ナヴィーンさんの病名や血圧数...

反対の声を無視して「国旗損壊罪法」が参院内閣委で可決!

◆<速報> 7.16 参院内閣委員会「国旗損壊処罰法案」審議 報告 午前の部小野政美(「国旗等損壊罪」反対連絡会」&「ひのきみ全国ネット」) 本日、7月16日(木曜)、参議院内閣委員会が10時から11時50分まで開かれました。現在休憩中で、13時審議再開です。オンライン傍聴(参議院)での「国旗損壊罪法案」審議の不十分なメモに基づく簡単な報告で、重要と思われる...

太田昌国のコラム:国立映画アーカイブがクラウド・ファンディングを募る?

●第114回 2026年7月15日(毎月10日)  上映される機会が少ない内外の映画を取り上げるから、東京・京橋にある国立映画アーカイブ(写真)にはときどき通っている。以前は、東京国立近代美術館フィルムセンターという名称だったか。誰それの映画監督や俳優などの作品ポスターなどテーマを絞り切った展示会も、自分が拘っているそれに見合ったものの時は楽しい。図書室も充...

インフォメーション・コラム
毎週木曜日
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毎月第4月曜日 志真斗美恵
毎月1日 レイバーネット国際部
隔月26日 チェルノブイリの日
東京都教育委員会の傍聴報告
飛幡祐規 たかはたゆうき
グローバルニュース 不定期
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専 門 部

川柳班

2026年6月句会報告 : 「沖縄の心に杭を打ち続け」「男系男子 女子は未だに産む道具」

 レイバーネット川柳句会が、6月27日(土)に郵政共同センターで開かれました。句会では、会場参加7人 […]

シネクラブ

三里塚闘争はノスタルジーではなかった

   4月12日に板橋区・向原ホールで『三里塚を生きる』(監督:大津幸四郎、代島治彦)の討論会を開催 […]

ブッククラブ

第59回読書会報告:『ルポ 過労シニア』をめぐって〜「身につまされる」高齢労働者問題

ブッククラブ読書会は6月27日(土)午後2時からオンラインで開かれました。参加者は12人。今回はリア […]

ねりまの会

2025.6.28報告「沖縄の基地とハンセン病差別 二重の国策に翻弄されて」

ハンセン病歴者のご両親の子である奥間政則さんが、6/23平和祈念公園での沖縄戦全戦没者追悼式に沖縄に […]

第34回報告 : 馬場朋子さん、労働者の眼で「路上」を撮る

しまひでひろ(パーソナリティ) 第34回の「あるくラジオ」(7月4日放送)は、「巨大都市 東京の闇」 […]

第34回オンエア:巨大都市 東京の闇を見つめて

<あるくラジオ第34回放送 「巨大都市 東京の闇を見つめて」> ●2026年7月4日(土) 午後2時 […]

第33回報告:豊富な海外取材から見えた世界の反戦運動

第33回の「あるくラジオ」(3月27日放送)は、『週刊MDS(民主主義的社会主義運動)』編集スタッフ […]

第33回オンエア:世界から見る日本のこれから

<あるくラジオ第33回放送 「世界から見る日本のこれから」> 2026年3月27日(金) 午後2時~ […]

映画祭

レイバー映画祭2026:アメリカから日本から「希望の労働運動」

 かつてない、安倍首相以上の「戦争やりたがり」政権が誕生して半年。世界を牛耳るかのごときトランプに媚 […]

三多摩レイバー映画祭2026案内:韓国ドキュメンタリー『死守』など

三多摩レイバー映画祭2026—映像から考える、働くことの現在・過去・未来 —坂上香監督(『プリズン・ […]

レイバーフェスタ

3分ビデオ大会の報告:生田まんじ賞に「人間の鎖」

 レイバーフェスタ2025の3分ビデオ大会では、以下の16作品が上映された。上映後、恒例の仲間による […]

川柳で2025年を振り返る〜レイバー川柳優秀作・最優秀作の発表

夜市(報告)「ストップ!再開発」のディスカッション&ビデオ、それに続く講談・鶴彬伝。会場は満 […]

総会

2026総会報告 : 民衆側の声を広げるネットワークづくりを!

 レイバーネット総会2026は3月3日、郵政共同センターで開かれ、昨年に引き続き「簡素スタイル」にな […]

合宿

2026合宿案内 : どうする現実! 緑のなかでディスカッションしようNew!!

  今年も恒例の夏合宿を開催します。終わらない戦争、行き詰まる暮らしや労働問題。この現実を変えるため […]

フィールドワーク

2026.4.29報告:三里塚の闘いは終わっていなかった

根岸恵子(報告)  4月29日、レイバーネットは三里塚フィールドワークを行った。あいにく曇天の寒空だ […]

例会・講習会

講習会
5.17 技術講習会開催〜イベント欄が見やすくなった

 5月17日(日)午後2時から、ことし二回目の「技術講習会」を開催した。場所はビデオプレス(写真)。 […]

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