レイバー映画祭

レイバー映画祭は労働問題と文化を結び付けた企画として2007年から実施しています。

レイバー映画祭2024 7月27日(土)に開催します

インドの民衆メディアを描いた『燃え上がる女性記者たち』を上映  夏恒例のレイバー映画祭。2024年も開催します。地球が危うい、猛烈な夏。ただでさえクソ暑いのに、ギュウギュウのスケジュールだと、そりゃ疲れますよね。今年は映 […]

7.29レイバー映画祭 アンケートより

<レイバー映画祭2023・アンケート紹介> 「勇気をもらった。自分も声をあげてみたい」  今回の映画祭で、チラシの原案作りと司会を担当した堀切です。映画祭おつかれさまでした。午前中からいっぱいでしたね。開場前から多くの人 […]

7.29レイバー映画祭 感想

 7.29レイバー映画祭の感想がSNSなどで広がっています。以下、一部を紹介します。アンケート紹介はこちらです。(レイバーネット編集部) 日本社会の様々な問題を浮き彫りに  7月29日全水道会館でレイバー映画祭2023が […]

レイバーフェスタ

レイバーネット日本のメンバーを中心に実行委員会を結成し、働く者の文化イベントとして企画しています。

レイバーフェスタ2023

12月16日の「レイバーフェスタ2023」(港区産業振興センター大ホール)は、各種イベントの「集中日」にもかかわらず、140人が参加し終日にぎわいました。韓国KBSドキュメンタリー「日本人 オザワ」、音楽「いなのとひら・ […]

レイバーフェスタ2022

映画から3分ビデオまで、心に響いた「表現活動」  「レイバーフェスタ2022」は、新しい会場でクリスマスイブの12月24日に開催された。6時間に及ぶ長丁場だが、終日ほぼ満席だった。映画・音楽・川柳・講談・3分ビデオの順で […]

三多摩レイバー映画祭

 レイバー映画祭が三多摩にも広がりました。2023年5月に東京・国立の「キノキュッヘ」で開催されました。2回目は2024年6月2日に予定されています。ぜひあなたのところでも「レイバー映画祭」を。上映作品の貸し出しなどご相談にのります。以下は一回目のレポートです。問合せ→labornetjp@nifty.com

三多摩レイバー映画祭2024の感想

手作り感あふれる贅沢な上映会 2024.6.2 小泉雅英    「働く人が誇りを取り戻すために!」と銘打たれた《三多摩レイバー映画祭2024 at くにたちキノ・キュッヘ》が、6月2日、東京郊外、国立市で開催され、盛会の […]

報告 : 新たなネットワークがうまれた「三多摩レイバー映画祭2024」

約40人が集まり、大盛況でした  6月2日、ことし2回目の「三多摩レイバー映画祭2024」は、約40人が参加し大盛況だった。居酒屋スペース「キノ・キュッヘ」(東京・国立)をぎっしり埋めて、終日、労働をテーマにした映画を鑑 […]

三多摩レイバー映画祭2024〜at くにたちキノ・キュッヘ

『ピケをこえなかった男たち』『日本人 オザワ』など5本を上映 ことしも「国立キノ・キュッヘ」を会場に、三多摩レイバー映画祭を開催します。5本の作品の上映し、上映後トークがあります。プログラムは以下のとおり。オンラインでは […]

人間らしく生きるために頑張っている人たち

「三多摩レイバー映画祭」新たな予感 堀切さとみ  東京・国立の映像居酒屋、キノキュッヘで開催された「三多摩レイバー映画祭」は、本家本元のレイバー映画祭よりも、労働映画祭という名前に相応しいものだったかもしれない。  20 […]