レイバー映画祭
レイバー映画祭は労働問題と文化を結び付けた企画として2007年から実施しています。
報告2:ビデオジャーナリズムの役割〜レイバー映画祭を振り返って
堀切さとみ(映画祭企画担当・『バスドライバーにあこがれて』制作者) 7月27日のレイバー映画祭2024は、無事終了することが出来ました。参加された皆さん、スタッフの皆さん、暑い中(会場の中は涼しくて快適でした!)おつ […]
報告1:レイバー映画祭2024 に200人が集う
→トーク動画(川島ch・55分) レイバー映画祭2024は7月27日(土)全水道会館で開催しました。暑い日でしたが、終日、200人が参加しました。プログラムは、11:00 『島で生きる-ミサイル基地がやってきた』/13 […]
レイバー映画祭2024 7月27日(土)に開催します
インドの民衆メディアを描いた『燃え上がる女性記者たち』を上映 夏恒例のレイバー映画祭。2024年も開催します。地球が危うい、猛烈な夏。ただでさえクソ暑いのに、ギュウギュウのスケジュールだと、そりゃ疲れますよね。今年は映 […]
7.29レイバー映画祭 アンケートより
<レイバー映画祭2023・アンケート紹介> 「勇気をもらった。自分も声をあげてみたい」 今回の映画祭で、チラシの原案作りと司会を担当した堀切です。映画祭おつかれさまでした。午前中からいっぱいでしたね。開場前から多くの人 […]
7.29レイバー映画祭 感想
7.29レイバー映画祭の感想がSNSなどで広がっています。以下、一部を紹介します。アンケート紹介はこちらです。(レイバーネット編集部) 日本社会の様々な問題を浮き彫りに 7月29日全水道会館でレイバー映画祭2023が […]
レイバーフェスタ
レイバーネット日本のメンバーを中心に実行委員会を結成し、働く者の文化イベントとして企画しています。
レイバーフェスタ2024:みんなでつくる!みんなで変える!
2024年12月25日(水)午後・夜 ココネリホール ことしは選挙の年だった。日本では自公が過半数割れし、アメリカではトランプが圧勝した。民衆が変化を求めた背景には、「生活苦・格差・貧困」があった。強いものだけのための […]
レイバーフェスタ2024:12月25日、ココネリホールで開催
レイバーフェスタニュースNO.1を発行しました。フェスタ開催は12月25日/練馬ココネリです。川柳・3分ビデオの募集を開始しました。ふるってご応募ください。なおチラシは11/25にできる予定です。●○━━━━━━━━━━ […]
レイバーフェスタ2023
12月16日の「レイバーフェスタ2023」(港区産業振興センター大ホール)は、各種イベントの「集中日」にもかかわらず、140人が参加し終日にぎわいました。韓国KBSドキュメンタリー「日本人 オザワ」、音楽「いなのとひら・ […]
レイバーフェスタ2022
映画から3分ビデオまで、心に響いた「表現活動」 「レイバーフェスタ2022」は、新しい会場でクリスマスイブの12月24日に開催された。6時間に及ぶ長丁場だが、終日ほぼ満席だった。映画・音楽・川柳・講談・3分ビデオの順で […]
三多摩レイバー映画祭
レイバー映画祭が三多摩にも広がりました。2023年5月に東京・国立の「キノキュッヘ」で開催されました。2回目は2024年6月2日に予定されています。ぜひあなたのところでも「レイバー映画祭」を。上映作品の貸し出しなどご相談にのります。以下は一回目のレポートです。問合せ→labornetjp@nifty.com
三多摩レイバー映画祭2024の感想
手作り感あふれる贅沢な上映会 2024.6.2 小泉雅英 「働く人が誇りを取り戻すために!」と銘打たれた《三多摩レイバー映画祭2024 at くにたちキノ・キュッヘ》が、6月2日、東京郊外、国立市で開催され、盛会の […]
報告 : 新たなネットワークがうまれた「三多摩レイバー映画祭2024」
約40人が集まり、大盛況でした 6月2日、ことし2回目の「三多摩レイバー映画祭2024」は、約40人が参加し大盛況だった。居酒屋スペース「キノ・キュッヘ」(東京・国立)をぎっしり埋めて、終日、労働をテーマにした映画を鑑 […]
三多摩レイバー映画祭2024〜at くにたちキノ・キュッヘ
『ピケをこえなかった男たち』『日本人 オザワ』など5本を上映 ことしも「国立キノ・キュッヘ」を会場に、三多摩レイバー映画祭を開催します。5本の作品の上映し、上映後トークがあります。プログラムは以下のとおり。オンラインでは […]
人間らしく生きるために頑張っている人たち
「三多摩レイバー映画祭」新たな予感 堀切さとみ 東京・国立の映像居酒屋、キノキュッヘで開催された「三多摩レイバー映画祭」は、本家本元のレイバー映画祭よりも、労働映画祭という名前に相応しいものだったかもしれない。 20 […]