トピックス
高市やめろ!主権者は私たち!〜ペンライトの勢い全国に広がる

8月19日の「強権政治に声をあげる! 主権者は私たち! 8・19国会正門前大行動」は、1万5000人の大結集で成功裡に終了した。6月、7月は右翼の妨害があったので、この日もそれが危惧された。しかし結局なにもなかった。それどころか同じ日に47都道府県・286箇所で一斉行動が行われるなど、国会前を基点とした「改憲反対・高市退陣」の運動が全国に広がっていることが明らかにされた。

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<新着情報>
●「永住の厳格化」は国家による「いじめ・差別」 ●村岡到:トランプによる国際刑事裁判所解体を許すな ●「週刊金曜日」(8/28)杉並区長・岸本聡子インタビュー ●映画『撃たれた自由の声を撮れ』〜アフガン女性差別とのたたかい ●渡部通信:「国旗損壊罪」違憲訴訟の<呼びかけ人・原告>に前川喜平氏 ●8/29 読書会案内 : 人新世の「黙示録」 ●〔映画の部屋〕『9月のアル・ラシード通り』ガザの日常を市民目線で描く ● 9.15  VIDEO ACT!上映会案内『しえんしゃたちのみなまた』 ●「葬送ではなく祝祭を! 岡本公三さん追悼集会」に参加して ●形式的な「5年上限」による機械的な雇い止め、スクールカウンセラー訴訟へのカンパを! ●新刊案内「新自由主義に対決する新しい労働運動―貧困、差別、暴力と闘う」 ●アメリカはICC赤根所長らへの制裁をやめろ!大使館前緊急アクション ●2026年「わだつみ会・夏の平和集会」にご参加ください! ●香港:世界90の労働組合が李卓人・鄒幸彤らの釈放を求める ●韓国オプティカルハイテック支会支援〜8月以降
<カレンダー> LNカレンダー「戦争させない 9条壊すな」行動予定デモカレンダー

トップニュース
〔週刊 本の発見〕法の支配と日本の役割〜私たちのなすべきこと

<評者:志水博子> 毎木曜掲載・第447回(2026.8.27) 『戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない』(赤根智子著 文春新書)   8月19日のニュースを見て驚いた。米国トランプ政権が、本書の著者である赤根智子国際刑事裁判所(以下、ICC)所長を制裁対象に加えたというニュースだ。トランプ政権はICCそのものの弱体化を狙っており、国際的な司法ルールであ...

「自衛官の人権と生存を守るためには、外からの監視が必要だ」~裁判とシンポジウム開かれる

 堀切さとみ  8月26日、現職自衛官によるパワハラ被害国賠訴訟(第五回期日)が行われた。東京地裁103法廷は老若男女で一杯。大学生も沢山来ていた。  原告の田村正一さん(仮名)は総務・人事幹部として14年間勤務したベテランだが、2022年7月突然に配置転換命令を受けた。まったく畑違いのグローバルホーク(GH)班。パイロットなどの技術がないと無理な部署である...

名古屋入管による仮放免者二家族の強制送還に抗議する!

小野政美(「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合・東海」&「エルクラノの会」&「わだつみ会」) 1.本日、2026年8月26日午前、名古屋入管による子どもたちを含む仮放免者2家族の強制送還に対して、「START(外国人労働者・難民と共に歩む会)」、「東海 仮放免者の会」、「外国人の人権を守る宗教者の会」名で8月19日に提出した「出入国在留管理庁 長官」...

レイバーネット夏合宿大成功 ~ テーマは「若者」「フランス」「三里塚と労働運動」

 報告:根岸恵子(レイバーネット・フィールドワーククラブ)  8月22日、23日の二日間、埼玉県毛呂山町のセミナーハウスで夏合宿を開きました。昨年セミナーハウスの庭の温度は46℃。今年は41℃と下がったものの、やはり暑い合宿となりました。参加者は老若男女さまざまで、延べ23人の参加となり、一日目恒例のバーベキューは室内で賑やかに行われました。今回で9回目を迎...

「日本のご主人様は誰だ」〜外国人労働者への虐待が映し出した日本社会

<阿部治正> ■北海道京極町の農業法人で働いていた特定技能のミャンマー人労働者が、暴力、暴言、セクハラなどの被害を訴え、職場から脱出したと報道されました。 動画や音声には、ミャンマー人労働者の胸倉をつかみ、顔をたたき、鉄の棒で殴ったとされる行為や、「ミャンマーに帰れ」「お前たちの代わりはいくらでもいる」と怒鳴る声が記録されています。女性は胸を触られ、お尻をた...

文洋さん!〜報道写真家の石川文洋さん亡くなる

 8月23日に報道写真家の石川文洋さんが、88歳で亡くなりました。以下、ジャーナリストの伊藤千尋さんがFBに書いた追悼文を紹介します。(編集部) 文洋さん! 伊藤千尋  石川文洋さんが亡くなられました。直後に知らせを聞きましたがまる1日、呆然としていました。あの甲高い声で快活に呼びかけてくる独特の口調がもう聞けません。つい先日、『元戦場カメラマンの視点~命ど...

美術館めぐり:労働者・庶民を描くこと〜前田寛治とレンブラント

●生誕130年・1930年協会設立100年「前田寛治 ポエジイとレアリスム」展●国立西洋美術館「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」展 <志真斗美恵 第26回(2026.8.24)・毎月第4月曜掲載> ●「前田寛治 ポエジイとレアリスム」展 東京ステーションギャラリーで開かれている前田寛治(1896-1930)の作品展示は18.年ぶりの大回顧展とポス...

フソー化成との闘い:傍聴の仲間が小林社長をにらみつける

<東京東部労組・菅野存> フソー化成・小林社長が中労委命令取消を求めて提起した行政訴訟の第1回口頭弁論が8月20日に行われました。以下、ご報告です。 【フソー化成との闘い】行政訴訟第1回口頭弁論 傍聴・意見陳述で小林社長を追及・糾弾 組合勝利の中央労働委員会(中労委)命令の取消を求め、フソー化成・小林社長が中労委を相手に提起した行政訴訟の第1回口頭弁論が8月...

都教委傍聴記:生徒たちのために都教委はお金を使え

根津公子の都教委傍聴記(2026年8月20日)  公開議題は、議案が⓵「東京都における中学校の部活動改革に関する推進計画」改定(案)について ②来年度都立高校用教科書採択について ③都立中央図書館整備に係る基本方針について。非公開議題は、懲戒処分案件が3件と「いじめ防止推進法」第28条に基づく報告について。  「『いじめ防止推進法』第28条に基づく」いじめと...

8.19 国会前集会〜市民はこんな気持ちで参加していた

動画(5分48秒) 8月19日、毎月19日に行われている「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」主催の国会正門前の行動、この日は主催者発表で1万5千人が国会前に集まった。 今年に入って集会を取材をして感じるのは、1人で参加する人が目立つことだ。インタビューをしてみると、ご自分の思いで参加されていると感じる。ただ、やはり様々な不安からか顔出しはお断...

〔週刊 本の発見〕『急に具合が悪くなる』死と裏表の日常を生きる私たち

<評者:内藤洋子> 毎木曜掲載・第446回(2026.8.20) 『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂 著、晶文社、2019)  今年、濱口竜介監督の同名の映画が、カンヌ国際映画祭での主演女優賞受賞で評判を呼んだ。 変なタイトルである。ふつうにはない奇妙なタイトルに惹かれ、映画は見ずに、原作を読んでみた。  2019年に出版された本書『急に具合が悪く...

〔映画の部屋〕『カルロス・カイザー』~情報過多時代には起こりえない伝説

永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学名誉教授)  不思議な思いがずっと尾を引くドキュメンタリー映画を観た。試合にはほとんど出なかったにも関わらず、26年間プロサッカー選手として名門チームと契約を結び、ブラジルサッカー界を生きのびたカルロス・カイザーの実話。2017年の作品。まさに詐欺師っぽいのだが、観た印象は、愛すべきとまではいかないが、決して嫌ではないのだ。...

国旗損壊罪を笑い飛ばせ!〜「廃止求める17日行動」がスタート

「もう黙ってはいられない」「このままでは高市政権に殺される」。8/17(月)19時半。官邸前には怒りのエネルギーが充満していた。「国旗等損壊罪」反対連絡会が「7/17の損壊罪成立を許さず、毎月17日に悪法廃止の声を上げよう」と呼びかけ、64人が官邸前に結集した。報告1:法が成立してもたくさんの人が集まった/根津公子、報告2:官邸前には怒りのエネルギーが充満していた/那須研一

太田昌国のコラム : 81回目の 「8・15」 に思うこと

●第115回 2026年8月17日(毎月10日)  麻生太郎が1979年に初めて衆議院議員選挙に立候補した時に、届け出を終え支持者を前に初演説をした際に「下々(しもじも)の皆さん、私が吉田茂の孫の麻生太郎です」と言ったとは、有名な逸話である。誰もが知る吉田茂元首相をはじめ幾人もの有名人を輩出し、経済的にも飛び抜けて裕福で、「使用人」も大勢いたであろうこの「家...

戦争で死ぬことを賛美するな!〜8.15 反「靖国」デモ

 8月15日、ことしも反「靖国」デモが展開された。東京・淡路公園に集まった約150人の人たちは、靖国神社に向けて「戦争反対、国家による慰霊・追悼反対」の声を上げて、デモ行進を行った。このデモは、1985年8月15日の中曽根康弘首相の「公式参拝」抗議が発端であり、じつに40年の歴史を重ねている。  この日、先頭で歩いていたのは益永陽子さん(写真上)だった。全身...

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毎月第4月曜日 志真斗美恵
毎月1日 レイバーネット国際部
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飛幡祐規 たかはたゆうき
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川柳班

2026年7月句会報告 : 「いくつもの口座旅する裏の金」「軍靴踏む父の後悔南京路」

 レイバーネット川柳・7月句会は30日(木)に開催。参加者は会場リアル参加8人、ズームによるオンライ […]

シネクラブ

三里塚闘争はノスタルジーではなかった

   4月12日に板橋区・向原ホールで『三里塚を生きる』(監督:大津幸四郎、代島治彦)の討論会を開催 […]

ブッククラブ

第60回 読書会案内 : 斎藤幸平『人新世の「黙示録」』

志真秀弘です。 第60回ブッククラブは、8月29日(土曜)2時開会で、テキストは『人新世の「黙示録」 […]

ねりまの会

2025.6.28報告「沖縄の基地とハンセン病差別 二重の国策に翻弄されて」

ハンセン病歴者のご両親の子である奥間政則さんが、6/23平和祈念公園での沖縄戦全戦没者追悼式に沖縄に […]

第34回報告 : 馬場朋子さん、労働者の眼で「路上」を撮る

しまひでひろ(パーソナリティ) 第34回の「あるくラジオ」(7月4日放送)は、「巨大都市 東京の闇」 […]

第34回オンエア:巨大都市 東京の闇を見つめて

<あるくラジオ第34回放送 「巨大都市 東京の闇を見つめて」> ●2026年7月4日(土) 午後2時 […]

第33回報告:豊富な海外取材から見えた世界の反戦運動

第33回の「あるくラジオ」(3月27日放送)は、『週刊MDS(民主主義的社会主義運動)』編集スタッフ […]

第33回オンエア:世界から見る日本のこれから

<あるくラジオ第33回放送 「世界から見る日本のこれから」> 2026年3月27日(金) 午後2時~ […]

映画祭

レイバー映画祭2026:たたかうDNAは引き継いだ!郵政の映像に反響

 酷暑のなか、ことしのレイバー映画祭は7月25日(土)に東京・板橋区グリーンホールで開かれた。『新根 […]

レイバー映画祭2026報告:労働者の連帯はやっぱり素敵だ

堀切さとみ(映画祭実行委)  今年も沢山の人が板橋区グリーンホールに足を運んでくれた。とはいうものの […]

レイバーフェスタ

3分ビデオ大会の報告:生田まんじ賞に「人間の鎖」

 レイバーフェスタ2025の3分ビデオ大会では、以下の16作品が上映された。上映後、恒例の仲間による […]

川柳で2025年を振り返る〜レイバー川柳優秀作・最優秀作の発表

夜市(報告)「ストップ!再開発」のディスカッション&ビデオ、それに続く講談・鶴彬伝。会場は満 […]

総会

2026総会報告 : 民衆側の声を広げるネットワークづくりを!

 レイバーネット総会2026は3月3日、郵政共同センターで開かれ、昨年に引き続き「簡素スタイル」にな […]

合宿

2026合宿報告:テーマは「若者」「フランス」「三里塚と労働運動」New!!

 報告:根岸恵子(レイバーネット・フィールドワーククラブ)  8月22日、23日の二日間、埼玉県毛呂 […]

フィールドワーク

2026.4.29報告:三里塚の闘いは終わっていなかった

根岸恵子(報告)  4月29日、レイバーネットは三里塚フィールドワークを行った。あいにく曇天の寒空だ […]

例会・講習会

講習会
5.17 技術講習会開催〜イベント欄が見やすくなった

 5月17日(日)午後2時から、ことし二回目の「技術講習会」を開催した。場所はビデオプレス(写真)。 […]

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