久下格『蒼天 − 私記・巨大空港反対闘争の時代』を読んで
岡山県瀬戸内市 森 健一(現代史研究者) 久下格氏の私記『蒼天』(2025年12月刊)は一気に読めた。何より臨場感がある。光景を「1 国鉄職場 2 三里塚 3 新橋・有楽町界隈 4 鹿児島・大隅半島」と分ける。 1 荷物専用列車:汐留駅を出てから大阪に向けて走行する列車内で集めた荷をさばきながら途...
ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判「第23回裁判」傍聴呼びかけ・支援集会
小野政美◆1.14(水曜)「ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判(名古屋地裁)」第23回裁判(原告・遺族側、今井篤子医師証人尋問)傍聴呼びかけ・支援集会案内 「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合・東海」&「エルクラノの会」の小野です。長文・BCC重複送信をお許しください。転送転載・SNS拡散...
キナ臭い2026年始めに考える! 声をあげる!
市民の力で世界を平和にするために 知多 歩 正月からトランプのベネズエラ軍事侵攻が勃発したとんでもなく物騒な年の初め、1月6日に安全保障と戦争にかかわるふたつの催しに行った。 ひとつは、飯田橋の東京ボランティア市民活動センター会議室で行われた「日本の安全保障政策で市民は守れるのか」主催:ゲノム問...
【緊急情宣】米国はベネズエラ侵略をやめろ! 労働者人民は帝国主義に反対しよう!
東京東部労組の須田です。以下、緊急情宣の報告です。 全国一般東京東部労組は1月6日夜、米国によるベネズエラへの軍事攻撃に抗議する緊急の駅頭情宣を実施しました。 同日に開催した東部労組の執行委員会で、1月3日に起きた米国の軍事行動に反対する意見が相次ぎ、帝国主義と闘う世界の民衆ととともに声を上げようと...
国際ジャーナリスト伊藤千尋の眼:ベネズエラが「一転、態度軟化」の意味
今朝の新聞はいっせいに、ベネズエラの新政権が「米国に協力する」と表明したことを伝えています。これを見てベネズエラが米国の武力に完全に屈服したと考えがちですが、それは違います。ラテンアメリカの政治は想像以上にしたたかです。 副大統領から新大統領になったデルシー・ロドリゲスはチャベス時代の社会改革の...
「世界平和アピール七人委員会」が新春講演会
ベネズエラに対するアメリカの攻撃に強く抗議するアピールも 竪場勝司 学者や文化人でつくる「世界平和アピール七人委員会」の新春講演会が1月4日、東京都西東京市で開かれた。前日の3日にアメリカがベネズエラを攻撃してマドゥロ大統領を拘束した事態を受け、同委員会は緊急にトランプ大統領に強く抗議するアピール...
なぜベネズエラが狙われたのか〜ラテンアメリカの連携を壊したい米国
印鑰 智哉(世界の食と農の問題を追うジャーナリスト) 正月いきなり米国によるベネズエラ侵略。これまでもチリのクーデタに代表されるように米国はラテンアメリカの国々の政権転覆の数々に関わってきた。でも、それは表立った侵攻ではなく、あくまで傀儡勢力を使った陰での関与だから、今回の侵略行為は異常だ。ウクラ...
緊急声明:米国によるベネズエラ軍事侵略抗議
許すな!憲法改悪・市民連絡会(2026年1月4日) トランプ米国大統領は3日、南米ベネズエラへの大規模な軍事侵略を行い、同国のマドゥロ大統領夫妻を拘束・拉致し、幾多の市民を殺害し、同国の占領を開始したと発表した。 どのような理由であれ、いかなる国も他の主権国家に対して軍事攻撃し、その国の指導者を逮...
〔米国労働運動〕ゼネストはもはや荒唐無稽な話ではない
アレックス・ハン(2025年12月4日) 【解説:2026年最初のレイバーノーツ誌翻訳記事はゼネストの準備を論じるアレックス・ハンの投稿記事である。この記事に注目したのは、ゼネストを挑発的な荒唐無稽な提案として捉えるのではなく、この20年間のアメリカの労働運動と社会運動の実践を踏まえて現実的な構想と...
新年最初の「パレスチナ連帯」〜暖衣飽食の私たちと空腹の子どもたち
那須研一(杉並区学童支援員) 大晦日と元日・2日を郷里の長岡で過ごし、今日3日は吉祥寺駅前のパレスチナ連帯スタンディングに参加しました。調布のスタンディングメンバーの面々も。ドローン輸入反対のチラシをQ&Aリーフに挟み込んで配布、スピーチ、書き初め。 商店街入口の歩道脇に横断幕や墨書を並べて...































