「共同テーブル」は、2021年8月に「日本国憲法の理念と思想の実現」をめざして発足した市民団体。代表は作家の佐高信さんで、各界のジャーナリスト・学者などが発起人に加わっている。同会は、「新しい戦前にさせない」連続シンポジウムを19回も積み重ねてきた。いま高市政権の登場で、「戦争・改憲」の足音がますます高くなっている。そんななか、発足5周年を迎える「共同テーブル」は、7月18日に「平和推しフェスティバル」を開催することになった。
 国会前の若者の新しい動きに連動して、文化人・シニア世代も文化の力で声を上げる。「映像・音楽・落語・川柳・トーク」などさまざまな形で「平和推し」を表現する。フェスの主人公はあなたと私で、みんなで創る参加型イベントだ。文化の力で高市政治を押し返そう!
 今回は、乱鬼龍はじめレイバーネットメンバーも実行委員会に加わり、一緒に取り組むことになった。レイバーフェスタで培ったノウハウを活かしていきたい。

★平和川柳大募集〜「十七文字」で思いをを表現しよう

 共同フェスの目玉は「平和川柳」です。昔、鶴彬(つるあきら)という川柳作家がいました。日本が戦争へと突き進む中、貧困と反戦を詠み、治安維持法違反で逮捕、勾留中に病死しました。当局の逆鱗にふれた句が「手と足をもいだ丸太にしてかへし」でした。「食堂があっても食えぬ失業者」の句もあります。いま新たな戦前にさせないために、「抵抗する十七文字」を私たちもつくってみませんか。選者は佐高信さんと共同テーブル発起人の方々。当日優秀賞を発表し「豪華粗品」を用意しています。
→投句フォーム(締切 7月11日)http://kyodotable.com/senryu

★ショート動画大募集〜あなたの「平和推し」「伝えたいこと」を映像で

 ビデオカメラでもスマホでもOK。言いたいこと、活動の記録、インタビュー、街の記録、イメージ映像、何でもOKです。ただし3分以内でお願いします。データ送付先(締切 7月11日/編集サポートもします) labornetjp@nifty.com

<共同テーブル「平和推し」フェスティバル>

●日時 2026年7月18日(土)11時開演~18時終了(10時開場)
●場所 板橋区立グリーンホール
 https://www.itabashi-ci.org/greenhall/access/
●参加費 1300円(当日)1000円(前売・予約) 学生無料
 予約フォーム http://kyodotable.com/yoyaku
●主な演目(詳細は公式サイトをご覧ください)→http://kyodotable.com/fes2026
 総合司会=金澤伶、ビアンカ
・新作映像『長生炭鉱ドキュメンタリー 骨を訪ねて』
・音楽ライブ「まづろわぬ民」/白崎映美(東北6県ろ〜るショー!!)
・落語パフォーマンス/古今亭菊千代
・公募川柳・ショート動画 優秀作発表
・「わいわい」トーク~推しの政治は?
 ラサール石井(コーディネーター)、中山永月(新宿平和フェス)など出演。
*「一緒に食べてつながろう」、賑やかなブースを準備中です。
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●フェス問合せ(電話予約):藤田高景 090-8808-5000/石河康国 090-6044-5729
 メール:labornetjp@nifty.com
<共同テーブル発起人一覧>
浅井基文・安積遊歩・雨宮処凛・植野妙実子・上原公子・大口昭彦・海渡雄一・鎌倉孝夫・鎌田慧・金城実・纐纈厚・古今亭菊千代・佐高信・清水雅彦・白石孝・杉浦ひとみ・竹信三恵子・田中優子・鳥井一平・古田兼裕・前田朗・室井佑月・山城博治(五十音順)

6月4日の第19回シンポジウムより