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衆院選 : 高市自民圧勝で戦争国家化加速!〜問われる私たちの運動

★1月27日に衆院選がスタートした衆院選は終盤を迎えた。ここで前代未聞の事態が起きた。短い選挙戦で最後の党首討論の機会である2月1日のNHK「日曜討論」を高市首相はドタキャンし、その足で遊説に向かったのだ。「私でいいのか […]

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●ブッククラブ読書会案内『社会主義都市ニューヨークの誕生』 ●アメリカの極右インフルエンサーから考える、「若者の右傾化」と「ネット社会」への対抗策 ●渡部通信:米・イスラエルのイラン攻撃と歴史の教訓 ●ポッドキャスト番組 Tansaの「もやもやルーペ」スタート ●中国女性労働者の話:労働に尽くした一生の末の安寧はいずこ ●欧州司法裁判所、欧州議会決定を認めずカタルーニャ独立派を支持 ●夜市通信:四谷三丁目駅前スタンディングに結集を! ●特価販売『労働組合による労働者供給事業の世界』 ●バニーサンダースのトランプ教書演説批判 ●経産省前脱原発テント日誌(3/5)「柏崎刈羽原発止めろ」 ●「フラタニティ」連載:次世代版「レイバーネット2.0」がスタート ●韓国労働ニュース:改正労働組合法が施行 ●韓国オプティカルハイテック支会支援〜3月行動予定 ●フソー化成との闘い:小林社長らに対する裁判 第8回口頭弁論
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伊藤千尋:市民運動こそが日本を変える〜選挙結果にめげているときではない

 選挙結果について書いたら多くの方から反応をいただきました。今日(2/11)は都内で「今こそ平和憲法を広げよう」と講演(写真下)をし、先ほど帰宅したところです。さて、昨日の続きです。今の危うい状況を変えるにはどうしたらいいのか。まず知ってほしいのは、今の世界の政治は選挙でなく市民運動によって変わることです。  ちょうど40年前の1986年2月、フィリピンで100万人の市民が首都の大通りを埋めて独裁...

アリの一言 : 小選挙区制の反民主性は歴然、比例代表制への転換が急務

 自民党が圧勝した総選挙の翌日(9日)、木原稔官房長官は定例会見で、「民主主義の根幹である選挙は国民の意見を聞く貴重な機会」だと誇示しました。  確かに選挙は「民主主義の根幹」でしょう。しかしそれは、選挙制度が民意を公正に反映してこそ言えることです。日本の衆議院選挙制度は小選挙区比例代表並立制ですが、465議席中289議席(62%)は選挙区で選ぶ小選挙区制中心です。比例代表も全国を11ブロックに分...

ミサイル配備と戦争準備に反対しよう!〜2.23 熊本・健軍駐屯地包囲へ

<高井弘之(「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表)> 周知のように、政府によって、「中国への攻撃ー戦争態勢」が急ピッチで作られています。その「態勢」の要である、中国大陸まで届く長射程ミサイルの配備を、政府は、これから次々と全国で進めて行こうとしています。その最初のミサイルが、熊本の陸自・健軍駐屯地に、今年度中(この3月末まで)に配備されようとしています。 それを阻止しようと、この間、...

レイバーネットTV案内(2/17):非正規春闘 2100万人の声を聞け!

 2月17日(火)のレイバーネットTVは、先日はじまった「非正規春闘」を特集します。キャスターは「労働ジャーナリスト」の東海林智さんです。「首都圏青年ユニオン」「仙台けやきユニオン」から非正規現場の生々しいレポートもあります。ぜひご覧ください。以下の「非正規春闘」スタート記事も参照ください。→非正規春闘スタート〜「働いているのに食えない」10%以上の賃上げを求める! ●レイバーネットTV・第225...

〔週刊 本の発見〕世界的な極右運動の背景にあるもの

 <評者:加藤直樹>  毎木曜掲載・第422回(2026.2.12) 『リベラルを潰せ』(金子夏樹 著、新潮新書)  剣呑なタイトルで誤解されそうだが、「リベラル」を攻撃する極右本ではない。「リベラルを潰せ」と叫ぶ世界的な極右運動の背景を取材した本である。刊行されたのは2018年で、著者は日本経済新聞社の記者。その問題意識は、次の一文に示されている。「本書のテーマはプーチンとトランプを底流で結ぶ、...

正道を歩もう、今の世界は選挙でなく市民運動で変わる

<伊藤千尋(国際ジャーナリスト)>  今回の選挙結果にショックを受けていませんか。当選議員が自民党だらけになった日本列島の政治地図を見て、ため息をつく人は多いでしょう。なぜこうなったのか。第1に、高い支持率を背景に「今なら勝てる」と抜き打ち解散した高市早苗首相の計算が図に当たったこと。第2に、「強く明るいサナエ」イメージを拡散した高市陣営ネット戦略の成功、第3に、いやこれが最大の理由かもしれません...

反撃の炎を燃やそう! 改憲反対・戦争させない!~首相官邸前緊急行動

<近藤徹>  いつまでも落ち込んではいられない。今こそ「反撃の炎を燃やそう」と2月10日夜、「高市政権の改憲と戦争準備に反対する首相官邸前緊急行動」に出かけた。前日9日夜に呼びかけられた緊急行動なのに400名を超える人々が集まった。若者の姿が多く、励まされた。 高市首相は自民単独で改憲発議可能な2/3の議席を得たことを背景に「改憲論議を加速」などと述べ、アメリカ言いなりに露骨な大軍拡・戦争準備を企...

衆院選 : リセットしてやり直すしかないのか〜「東京8区」吉田はるみの落選

<東本久子(市民活動家)>  総選挙の結果を見て以来茫然自失状態で、頭の整理もつかないしなんにも手がつけられないでいる。地に足をつけ、こまめに地域をまわり、街頭に立ち有権者と対話をしてきた吉田はるみ前衆議院議員を、落選させてしまったことが悔やんでも悔やみきれない。情けなくて残念で仕方がない。  なにをどうすればよかったのか…? 選挙終盤に突然の強風が吹き荒れ、吹き飛ばされた感が強い。「政治をかえる...

「大逆風」の朝、防衛省前に立つ〜今こそ反戦平和の声を上げよう!

<那須研一(杉並区学童支援員)> 2026年2月8日(日)。衆議院選挙。雪のちらつく午前中、近所の小学校で「差別と戦争に反対する1票」(畠山澄子さん)を投ずる。夜8時の選挙特番開始と同時に「自民党圧勝」 。316議席で3分の2を占める。 前日の7(土)、私は「都教委包囲・首都圏ネット 総決起集会」に招かれ、大内裕和・武蔵大学教授の基調講演のあと、ゲストスピーカーとして「『日の君』強制とパレスチナ連...

真の争点は台湾有事発言だった〜「中道」記者会見から見えること

<柴田武男>  今回の衆議院選の結果です。まず、中道改革連合の敗戦の弁を野田・斉藤共同代表の記者会見から読み取ります。結論から言えば、この二人何も反省していません。特に斉藤さんは、公明出身の候補者に限ってみると28人全員が当選を決め、公明党が与党として臨んだ24年衆院選では24議席しか獲得できていないのにもかかわらず、今回は事実上4議席伸ばす結果となったのだから、反省する必要も無かったのでしょう。...

私は死にたくない!「第15回死刑映画週間」開催中

気に沿わぬ選挙の投票後、死刑映画週間の特集上映を観る <小泉雅英> 昨日(02/8)は、雪道に滑らぬように気をつけながら、衆議院選挙の投票所に行った。小選挙区は、自民、無所属(自民系)、中道改革(元社民)の三択でしかなかった。白票を入れようかと迷ったが、結局、中道改革の候補者に入れた。選択肢が少な過ぎるではないか。(前回は、共産党に入れ、落選)。比例区は、迷うことなく、「れいわ」に入れた。(前回は...

アリの一言:高市自民圧勝で戦争国家化加速! 問われるメディアの責任

 高市・自民は圧勝するだろうと予想していましたが、これほどまでとは…。日本は「戦争をする国」へ加速度的に猛進することになります。新たな覚悟が必要です  その前に、なぜ高市自民がこれほど地滑り的勝利を収めることになったのか。その大きな要因としてメディアの責任を見過ごすことはできません。  投票日直前、「自民優勢」が伝えられていることについて、「政府関係者」がこう述べていました。「高市氏が自身を前面に...

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2025年10月句会報告 : 「不都合なやつはスパイかテロリスト」

 2025年10月句会は、10月28日に郵政共同センターで開催されました。出席者はリアル6人、オンライン5人で計11人、メールによる選句者は3人でした。高市ショックのせいか投句数が多く、とても盛り上がった句会でした。兼題 […]

シネクラブ

阿波根昌鴻、その魅力と沖縄の歴史

 3月22日、新しい会場(向原ホール)で『教えられなかった戦争・沖縄編~伊江島・阿波根昌鴻のたたかい』を上映した。18名が参加。そのうち4~5名は初めての参加者で、レイバーネットのwebサイトやFacebookで知ったと […]

ブッククラブ

第56回読書会案内 : 『従属の代償 日米軍事一体化の真実』

次回読書会は12月13日(土)午後2時開会です。テキストは『従属の代償―日米軍事一体化の真実』(布施祐仁、講談社現代新書、2024年9月刊、980円)です。 国会での「台湾有事発言」は中国の厳しい批判を受けたにも関わらず […]

ねりまの会

2025.1.31「鳥は空に 魚は海に 人間は社会に…」東ヶ崎俊一君追悼 上映とトークの集い

1/31㈮18:15~20時(終了予定)「鳥は空に 魚は海に 人間は社会に…」東ヶ崎俊一君追悼 上映とトークの集い場所)ココネリ研修室①(練馬駅直結のビル3F)参加費)500円連絡先)橘優子(レイバーネットねりまの会)t […]

第25回放送 2023年6月23日(金)14時〜15時

自由な表現空間〜「ギャラリー古藤」の試み ゲスト 大崎文子(「ギャラリー古藤」主宰者)    田島和夫(「ギャラリー古藤」主宰者) 江古田駅南口から徒歩で6分。武蔵大学の真向かいに「ギャラリー古藤(フルトウ)」はあります […]

ゆったりしていて心地よい時間

 太田昌国さんの「あるくラジオ」を昨日聞きました。とてもよかったです。太田さんの話だからおもしろくないはずはないと聞く前から思っていましたが、ただお話がおもしろかったと言うより、そこに流れる時間がとてもゆったりしていて心 […]

「すごーくよかったです」

●堀切さとみさんからのメール 「あるくラジオ」 途中からでしたが拝聴しました。すごーくよかったです。声だけの世界というのは、飾りがなくて本当の姿がみえてきますね。2011年に志真さんが単独でラジオをやっていたのを聴いたと […]

「あるくラジオ」に期待します

*放送前日(2018/10/19)にFBに寄せられた声●東海林 智さん  期待しています。楽しみ●相沢 由美子さん  楽しみです。なかなか聞けない時間ですが、ポットキャストで聞けますか?●小泉雅英さん  明日からですね。 […]

映画祭

7.29レイバー映画祭 感想

 7.29レイバー映画祭の感想がSNSなどで広がっています。以下、一部を紹介します。アンケート紹介はこちらです。(レイバーネット編集部) 日本社会の様々な問題を浮き彫りに  7月29日全水道会館でレイバー映画祭2023が […]

レイバーフェスタ

レイバーフェスタ2024:みんなでつくる!みんなで変える!

2024年12月25日(水)午後・夜 ココネリホール  ことしは選挙の年だった。日本では自公が過半数割れし、アメリカではトランプが圧勝した。民衆が変化を求めた背景には、「生活苦・格差・貧困」があった。強いものだけのための […]

レイバーフェスタ2024:12月25日、ココネリホールで開催

レイバーフェスタニュースNO.1を発行しました。フェスタ開催は12月25日/練馬ココネリです。川柳・3分ビデオの募集を開始しました。ふるってご応募ください。なおチラシは11/25にできる予定です。●○━━━━━━━━━━ […]

総会

該当の諸活動はありません。

合宿

2024合宿報告4:労働問題をテーマに討論会

「レイバーネット夏期合宿」(8/24-25)では、労働問題をテーマにしたディスカッションの会がありました。以下、感想を紹介します。 ●芸術家もメディアも料理人も、幅の広さに驚く・・石垣敏夫  「レイバーネット合宿」に初参 […]

フィールドワーク

フィールドワーク―秩父事件・歴史巡検―参加記

森 健一(もと高校日本史教員) 〈秩父困民党とはコミューンの思想〉  1884(明治17)年11月に秩父地方で武装蜂起した1万余の困民党が率いる軍勢は、西洋式のスピンドル銃をもつ薩長藩閥政府(内務卿・山県有朋)の憲兵隊の […]

例会・講習会

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