★高市トランプ会談直前の3月19日夜、人びとの危機感と不安感は大きかった。高市首相がトランプと戦争協力の約束をしてくるのではないか、自衛隊が派遣されるのではないか、日本はこれからどうなってしまうのか。3月19日の国会議員会館前の「19日行動」(2015年の安保法制成立に反対して毎月行われている)は、かつてない規模になった。議員会館前の歩道は人、人、人であふれ、満員電車の車内のような状態だ。自由に歩けない。人波は、国会図書館前から、議事堂前の歩道まで広がった。主催者発表は1万1000人だった。→報告記事 /news/260319hokoku/

★3月10日夜の国会正門前、「WE WANT OUR FUTURE」と「憲法9条を壊すな!実行委員会」の呼びかけによる「平和憲法を守るための緊急アクション 」には8000人の人びとが集まった。若い人が多い。「改憲、戦争」に突き進もうとする高市政権に対して、NO!の声が大きく上がり始めた。この流れは止まらないし、止めてはならない。→報告記事 /news/260310hokoku/

撮影=ムキンポさん

★福島原発事故から15年目を迎えて、3月11日には各地で抗議行動を取り組まれた。経産省前では怒りの集会が行われた。→報告記事 /news/260311hokoku/

★3月10日、レイバーネットTVは「3.11から15年 ~ 避難者の苦悩とフクシマの復」を放送した。現在の双葉町の状況報告に加え、新たな国策として始動している「福島イノベ構想」の恐ろしさを徹底解説した。フクシマ版「ショックドクトリン」(惨事便乗型資本主義)を許してはならない。ぜひ拡散してください。→放送サイト /labornet-tv/226onair/

★3月11日韓国でも「福島を忘れるな、もうやめよう原発」と題した集会・アクションが行われた。→報告記事 /news/260311korea/