「イスラエル製ドローン輸入はジェノサイドへの加担!」「防衛省は2月17日殺人ドローン入札を中止せよ!」
<那須研一(杉並区学童支援員)> 一昨日(22木曜)朝、寒風吹き荒ぶ防衛省正門前。大挙して出勤する職員たち。「ガザの子どもたちの未来を奪うな」のプラカードを持つWさん。声を上げる私。 「東京も寒いですが、ガザでは赤ちゃんが凍死しています。食べ物がなく餓死する子もいます。今なお続く爆撃で亡くなる子もいます。殺しているのは誰ですか? イスラエル・ネタニヤフ政権...
「懲罰のための自転車配達はやめよ!」郵便局員が団体交渉
過労による突然死や自死、労働者いじめの「お立ち台」や「懲罰自転車」。郵便労働者への働かせ方の異常さは、世間にも知られるようになっている。 1月20日、千歳烏山駅近くにある貸ホールで、成城郵便局との団体交渉があった。申し入れたのは東京中部ユニオン。組合員である成城郵便局アソシエイト社員の永井晃彦さん(48)が、自ら受けたパワハラを許さず、会社との交渉に踏み切...
本紹介『生駒孝子詩集 光る轍』
詩に描かれたトラック運転手の労働とこころ ――『生駒孝子詩集 光る轍』 志真 斗美恵(ドイツ文学者) 生駒孝子は、日夜11トントラックを運転する。工場から工場へと荷物を運び、フォークリフトを運転し、積み降ろしの作業までひとりでする。それを、30年、昨年定年になるまで続けた。 生駒孝子の詩の世界は、トラック運転手の労働に無知な私を打ちのめした。 1次下請...
アリの一言:いま小田実に学ぶ「小さな人間」の倫理と論理
17日は阪神・淡路大震災から31年でした。この震災は日本の防災体制の不備などさまざまな問題の画期となりましたが、その1つに、災害ボランティア活動の本格化(「ボランティア元年」)」があります。 その先鞭をつけた1 人が、作家の小田実(おだ・まこと、1932-2007)でした。 小田は作家活動とともに、「べ平連」(「ベトナムに平和を!市民連合」)や「憲法九...
緊急出版!『日本軍国主義と決別し 日中不再戦の誓いを新たに』
情報提供 : 伊藤彰信 このたび、昨年11月7日の高市首相の「台湾有事は存立危機事態になりうる」という発言を受けて、『日本軍国主義と決別し 日中不再戦の誓いを新たに――高市首相発言を撤回せよ!』を旬報社から緊急出版いたしました。 市川誠日中労働者交流協会初代会長の「日中不再戦の誓い」の碑を南京の侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館に建てた者として、中国への「...
フソー化成との闘い:小林社長らに対する損害賠償・慰謝料請求裁判 第7回口頭弁論
東京東部労組の菅野です。1月19日、フソー化成・小林社長らの不当労働行為(パワハラ)に対する損害賠償・慰謝料請求裁判第7回口頭弁論が行われました。以下、ご報告です。 【フソー化成との闘い】小林社長らに対する損害賠償・慰謝料請求裁判 第7回口頭弁論 東部労組・北澤組合員が原告となりフソー化成・小林社長と役員3名に対し不当労働行為(パワハラ)の損害賠償・慰謝料を...
「党利党略解散」許さず自民党の敗北を!〜1.19国会前行動に700人
「戦争反対!憲法守れ!核も原発もいらない!1・19国会議員会館前行動」1/19(月)18:30~ 衆議院第2議員会館前」で開かれ700名が結集した。高市内閣は何の仕事もしないで「党利党略解散」をした。戦争危機を煽り、経済を壊し、物価高を解消できない自民党を敗北させよう!「保守でもない、リベラルでもない」「そんな政治は存在しない」の声が上がった! 菱山南帆子さ...
1月17日 関西生コン支部旗開き〜社民党議員団が挨拶
1月17日、関生支部と全日建近畿地本の旗開きが港合同・田中機械ホールで開かれ、集まった100人の組合員と来賓・支援が弾圧から9年目を迎えた本年を元気に闘うことを誓い合いました。 この日は阪神大震災から31年目、記念行事に駆けつけていた社民党のラサール石井参議院議員、大椿ゆうこ副党首、大阪9区に立候補する西尾けいご公設秘書の社民党議員団が登壇、発言しました。...
イスラエル製ドローン輸入阻止!〜スタンディング&平山さんハンスト
那須研一(杉並区学童支援員) 防衛省(防衛装備庁)は小型攻撃用UAV(自爆ドローン)の一般競争入札を2/17に実施すると公告しました。すでに同庁とイスラエル製自爆ドローンの実証試験契約を結んでいる、株式会社海外物産が入札参加の意向。海外物産が落札→イスラエルの殺傷兵器を導入・配備、となれば、税金によるジェノサイド支援の一層の深化です。力を合わせて阻止しましょ...
JAL解雇争議:都労委が組合勝利命令「会社は根拠を示し誠実に交渉せよ」
JALの不当な整理解雇と15年間たたかってきたJAL被解雇者労働組合(JHU)が起こした「不当労働行為(団交拒否)」事件で、組合側勝利の命令が出た。1月15日午後、厚労省で記者会見が開かれた。登壇者の後ろには「JALは都労委命令に従え!」の横断幕が掲げられた。 指宿昭一弁護士は「画期的。争議解決に役立つ」と自信をこめて報告した。岡田尚弁護士は「最高裁で決着...
教育委員が絶賛する「防災士養成講座」の狙いは?
●根津公子の都教委傍聴記(2026年1月15日) 公開議案は①「都立学校の管理運営に関する規則の一部を改正する規則の制定について」、公開報告が②「(仮称)子供(ママ 以下同じ)・若者体験活動施設 区部基本計画(案)について」 ③「令和7年度都教委児童・生徒等表彰について」 ④都立高校生対象の防災士養成講座について」。非公開議題には4件の懲戒処分等案件が、非...
旧統一教会文書「安倍元首相に高級ブランドネクタイ贈る」「自民党だけで290人応援」「高市氏が(自民党)総裁になることが天の最大の願い」と記述
新年早々、「世界平和統一家庭連合」(旧「統一教会」)をめぐって衝撃的なニュースが飛び込んできた。韓国のメディアではすでに年末に報じられ、私もその概要はキャッチしていたものの、そのあまりの衝撃的内容に報道を控えていた。しかし、2025年12月31日、NHKが「ハンギョレ新聞が伝えたものと同様の内容を取材で確認」したとして報道した。(黒鉄好) 旧統一教会 衆院選...
「ウィシュマさんの命は救命できたと思う」と法廷証言!
「ウィシュマさんの命は救命できたと思う」と法廷証言!~「ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判(名古屋地裁)」第23回裁判(原告・遺族側、今川篤子医師証人尋問)・支援集会報告(202.1.15 小野政美) (1)昨日、1月14日、2021年3月に名古屋出入国在留管理局施設で収容中に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の遺族が国に損害...
〔週刊 本の発見〕今こそ歴史認識の共有を〜『日本のアジア侵略』
毎木曜掲載・第418回(2026/1/15) 評者:那須研一 ●『日本のアジア侵略』(小林英夫 著、山川出版社・世界史リブレット44、1998年刊) 昨年夏の参院選以来顕在化した差別排外主義、中国に矛先を向けた戦争策動と箍(たが)のはずれた大軍拡、アメリカとイスラエルによる戦争犯罪と日本の関与…これらを巡る議論に際して、かつての日本帝国主義のアジア諸国に対...
アリの一言 : 米のベネズエラ侵略と日本―緊急セミナーに学ぶ
米・トランプ大統領によるベネズエラ侵略から1週間の10日、「緊急ウェブセミナー・ベネズエラの現状報告」(主催:日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会=日本AALA)がありました。3時間半に及んだ内容から、特に印象に残った報告・問題提起のエッセンスを紹介します(以下、私の要約)。 エルナン・バルガス氏(コムーナ大学教授、コムーナ省副大臣)現地ベネズ...




















