レイバーフェスタ・アンケートに寄せられた感想
堀切です。レイバーフェスタ2025、おつかれさまでした。音楽、川柳、講談、三分ビデオ等、相変わらずバラエティーに富んだ企画でしたが、「全部よかった」という声が多く、スタッフの一人として嬉しかったです。オープニングの『高空籠城600日』は、韓国オプティカルハイテックの若き労働者たちの闘いの記録。一昨年に上映した『日本人オザワ』を引き継ぐ、見ごたえのあるドキュメ...
市民連合 緊急声明 : 私たちは憂慮します―歯止めなき「戦争準備」に抗して
<市民連合 緊急声明 2025年12月28日> 【高市首相の台湾「存立危機事態」発言】 高市政権は、先の「台湾発言」によって、中国との本来無用な外交的摩擦を引き起こしました。それは当然、「質問した野党が悪かった」わけでも、「中国政府の情報戦」によるものでもありません。高市氏の発言は、歴代の自民党政権も強固に共有していた外交的配慮や日中関係の歴史的文脈を踏ま...
ケアワーカーズユニオン山紀会支部の闘争報告
組合が法人に提出した抗議及び団交申入書の要求 久下格(報告) 大阪市西成区で12年間にわたって組合つぶしと闘ってきた、ケアワーカーズユニオン山紀会支部は、このたび、西成地域全体の介護労働者の組合へと飛躍するために西成支部として再出発しましたが、再出発した組合は、12月16日、拠点職場、やまき介護すてーしょんの中で最後に残ったグループホームの一方的な閉鎖を通...
〔週刊 本の発見〕『従属の代償 日米軍事一体化の真実』
毎木曜掲載・第416回(2025/12/25) 日本は米国のミサイル基地に!? 『従属の代償 日米軍事一体化の真実』(布施祐仁 著、講談社現代新書)評者:志水博子 そもそも私は「軍事」が苦手だ。関心がない。しかし、ここ数年のニュースに、そうも言っていられない気がしている。このままいけばお国の戦争に私たちは再び巻き込まれてしまうのではないか。憲法九条がことご...
第37回多田謡子反権力人権基金賞「発表会」〜12月20日に開催
久下格 夭折した故多田謡子の遺産をもとに、友人たちで運営してきた多田謡子反権力人権基金は、2025年12月20日、東京・お茶の水の連合会館で第37回多田謡子反権力人権賞の発表会を開催しました。発表会には90名が参加。受賞者には、正賞として多田謡子の著作「私の敵が見えてきた」が、副賞として30万円が贈られました。 基金の詳細は下記サイトをご覧ください。htt...
アリの一言:「戦争・ジェノサイド」の黒幕=軍需・独占企業
高市早苗首相は「台湾有事・存立危機事態」発言(11月7日)の撤回を拒み続けていますが、見逃してならないのは、そもそも「台湾有事」を喧伝して中国との対立を煽ってきたのはアメリカ政府(民主・共和両方)だということです。 アメリカは中国との国交正常化(1979年)直後に「台湾関係法」を制定し、台湾への軍事支援や武器の供与を約束しました。 その「台湾関係法」に...
クリスマス情宣/新年の行動「子どもたちを殺すな!」
那須研一(杉並区学童支援員) 2025年12月25日(木)朝8:20、東京都新宿区市谷・防衛省正門前。軍服の門兵4名。警備員3名。公安?数名…いつもながら物々しい警戒。門前の交差点の信 号が変わるたび、四ツ谷駅方面から職員の大群が横断歩道を渡って省内になだれこむ。 メッセージボード=「ガザの子どもたちの未来を奪うな」「イスラエル製ドローンの輸入 はダメ!ゼッ...
武器輸出全面解禁は許さない「5類型」撤廃に反対し、市民団体が自民・維新に申し入れ
竪場勝司 高市政権が、完成品の武器輸出を抑制的な用途に限定してきた「5類型」(救難、輸送、警戒、監視、掃海)を撤廃する動きを見せていることに対し、撤廃に反対する市民団体は12月25日、自民党と日本維新の会に対して申し入れを行ない、撤廃を断念することなどを求める要請書を両党の関係者に手渡した。 来年4月にも「5類型」撤廃をもくろむ自民・維新 武器輸出を非戦...
レイバーフェスタニュースNO.2/特別企画:その再開発は誰のためのもの?
レイバーフェスタニュースNO.2を発行しました。12月28日のフェスタ開催まで1週間に迫りました。ことしの締めくくりの楽しいイベントです。ぜひご参加ください。メール予約がおとくです。→https://labornetjp.jimdofree.com レイバーフェスタ2025ニュース 第2号 2025/12/21みんなでつくる!みんなで変える! ●特別企画:そ...
「核を持つべき」発言は許せない! ~ 12・19国会議員会館前行動に750人
【12・19国会議員会館前行動】 「国会19日行動」は(戦争煽るな!高市発言)をサブスローガンにして、12月19日、衆院第二議員会館前で開催した。750名が結集!高市首相の「台湾有事は存立危機緊急事態」答弁は、右翼的ポピュリスト!(報告=宮川敏一) ◆高市政権で安全保障政策を担当する官邸関係者が、オフレコを前提にした記者団による非公式取材の場で、個人的な見解...
子どもたちの空と水を守れ 沖縄「♯コドソラ」「PFAS関連」の上京、対政府要請
子どもたちの空と水を守れ沖縄「♯コドソラ」「PFAS関連」の上京、対政府要請 動画(10分12秒) 11月下旬、私(湯本)は、6年ぶりに普天間基地にほど近いバス停におり立った。そのとたんである、天が割れるのではと思わせる大轟音が響き渡った。在日米軍普天間基地を飛び立った、F35である。普天間第2小学校、緑ヶ丘保育園などの公的施設は、普天間基地のちょうど滑走路...
〔週刊 本の発見〕「逃げおくれた」伴走者―分断された社会で人とつながる
毎木曜掲載・第415回(2025/12/18) 生きることを諦めない「助けて」と言える社会に 『「逃げおくれた」伴走者―分断された社会で人とつながる』(奥田知志 著、本の種出版、2020年)評者:内藤洋子 公園などのベンチに仕切りが設けられたのは、いつ頃からだったろう? 始め目にしたとき、奇異に感じたが、すぐにわかった。これではホームレスの人が横たわること...
スパイ冤罪事件を繰り返させてはならない!〜国会内で『レーン・宮沢事件』上映会
福島清(北大生・宮澤弘幸「スパイ冤罪事件」の真相を広める会) →全動画(2時間) 12月16日、参議院議員会館講堂で正午から「第3回スパイ防止法を考える市民と超党派の議員の勉強会」。ラサール石井、有田芳生、平岡秀夫、塩川鉄也さんら国会議員と市民120人が参加した。冒頭、実行委員の菱山南帆子さんが、「官邸前集会には多くの市民が集まっている一方、SNS上では、...
報告:「高市発言撤回!退陣」官邸前で300人が声上げる
「高市発言撤回!日中戦争を煽るな12•15官邸前緊急行動」が12/15、18:30首相官邸前で開かれた。高市政権の「戦争もかまわない」乱暴な政治姿勢に抗議! 300名が結集。集会は菱山南帆子さんの進行で、「高市発言今すぐ撤回、高市政権今すぐ退陣、軍拡やめろ、戦争やめろ」菱山コールが首相官邸を包み込んだ。冒頭に3名の国会議員がマイクを握った。(宮川敏一) ■ ...
美術館めぐり(第18回)「戦後80年 戦争と子どもたち」展(板橋区立美術館)
志真斗美恵 第18回(2025.12.22)・毎月第4月曜掲載 ●「戦後80年 戦争と子どもたち」展(板橋区立美術館) 戦争の中の子どもたち 戦争と子どもたちのかかわりを描いた作品展で、今年最後の〈美術館めぐり〉を終えたい。日中戦争が始められた1937(昭和12)年から戦後1949年までに制作された子どもたちの姿を表現した作品と、絵本、教科書、少年少女向け...



















