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「サマショール 遺言 第6章」
監督:豊田直己(フォトジャーナリスト)2020年公開作品
東日本大震災の直後に起きた福島第一原発電所事故により、福島県飯舘村は放射能に汚染され、すべての村人が避難した。
震災から6年後、避難指示が解除されることになり、仮設住宅で暮らす元酪農家の長谷川健一さんは、帰村するかの決断を迫られる。
原発事故から30年、チェルノブイリへの旅にでることに。
そこで長谷川さんは、人の消えた町と廃屋に戻った村を目にし、立入禁止区域に暮らすサマショール(ウクライナ語で、「自主帰還者」)と出会う。
それは未来の自分の姿だった。
放射能汚染された大地で放射能との共存を強いられるが、それでも故郷には違いない。
100年後、200年後には子孫がこの地に戻るかもしれない。
その日のために今日も畑に蕎麦の種を蒔いていく。
原発事故を苦に命を落とした酪農家仲間の遺言と意志を受け継ぐ飯舘村のサマショールたちの姿を映し出す。
「サマショール 遺言 第6章」(豊田直巳監督作品)上映会
日 時:2026年7月12日(日)開場13:30 上映開始14:00
場 所:社会福祉法人ピースクラブ 4階ホール
〒556-0014 大阪市浪速区大国(だいこく)1-11-1
地下鉄「大国町駅(だいこくちょうえき)」徒歩6分
JR「新今宮駅」徒歩8分
案内図→https://x.gd/Ga0o2
地図→https://x.gd/TKJsE
※上映後、「アカリトバリ」のミニライブ
参加費:1000円
主 催:西成青い空カンパ
問合せ:
TEL 090ー7356-1747(オザキ)
hanamama58@gmail.com
長谷川健一さん
1953年福島県飯舘村生まれ。
酪農家。
飯舘村前田地区区長。
福島県酪農業協同組合理事。
「原発事故被害者団体連絡会」共同代表。
福島第一原発事故後、飯舘村を映像と写真で記録し続け、国内外で村の現状を伝える活動を展開した。
著書に『原発に「ふるさと」を奪われて』、『【証言】奪われた故郷-あの日飯舘村で何か起こったのか』など。
2021年10月22日甲状腺がんで逝去。
享年68歳。

