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「誰がために憲法はある」5月3日(日)憲法記念日特別上映
日 時:5月3日(日)【憲法記念日特別上映】15:55—17:04
上映館:アップリンク吉祥寺
 〒180-8520 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 パルコ地下2階
 JR「吉祥寺駅」徒歩約3分
 アクセス→https://x.gd/CENWO
 地図→https://x.gd/5FQWj
 HP https://x.gd/10cCn
上映作品:誰がために憲法はある
上映後舞台挨拶:5月3日(日)15:55の回上映終了後
 登壇者:井上淳一監督

井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛した
日本国憲法を擬人化した一人語り「憲法くん」を演じる
名優・渡辺美佐子の鎮魂の旅

 「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。
 「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。
 憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。
 文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。

 初恋を胸に語り継いだ8月6日。
 原爆朗読劇の全国巡演を続けてきた女優陣たちが語る戦後、
 そして未来へ託す思いとは──
 渡辺は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。
 彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。
 しかし、その朗読劇は今年〔2019年〕で幕を閉じる。
 本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出す。
 監督は『大地を受け継ぐ』(15)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。
 同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。
 子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!

『誰がために憲法はある』(2019年/日本/69分/DCP/カラー/ドキュメンタリー)
監督:井上淳一
出演:渡辺美佐子、高田敏江、寺田路恵、大原ますみ、岩本多代、日色ともゑ、長内美那子、柳川慶子、山口果林、大橋芳枝
製作プロダクション:ドッグシュガー
公式サイト:https://x.gd/2mRHP
予告編:https://x.gd/OD2iU