

1月21日のレイバーネットTV特番「ベネズエラ情勢をどう見るか」は、伊藤千尋さんの話に魅了された。わかりやすく面白い。アメリカ帝国主義の侵略・介入を150回も受けてきた中南米の歴史を学んだ。「コーヒールンバ」の歌がスタジオに流れた。これはベネズエラの歌だった。ベネズエラの人びとはアメリカの抑圧の中でも、したたかに楽しく闘ってきたことがわかる。伊藤さんの話は、マドゥロ大統領拉致事件の表面的な解説ではなく、ベネズエラ社会の現場からの生々しいレポートで、問題の本質がみえてきた。トランプは虚偽情報を並べているが、本当の狙いは石油利権と社会改革運動つぶしだった。放送後、スタッフからも「今までで一番いい番組なった」の声が上がった。そしてさっそく、視聴者からも以下のメールが寄せられた。
「コスタリカの非軍事化のことなど、伊藤さんのお話に興味を持ってきました。今日初めて生のお話が聞けて良かったです。レイバーネットさんも初めて拝見しましたが、こういう今の非民主的動向を読み解いてくださる番組はありがたいです。そしてもっと大々的にやっていかなきゃ!と思います。田舎に住むただのサラリーマンに何ができるかわかりませんが、私たち市民が動かないと変わらないと思います。何かできる事があれば教えてください。伊藤さんにTBSのサンデーモーニングに出演できないかと伝えてください。ぜひ出演してほしいです」(T)
「伊藤千尋さんの話はいつもわかりやすい。『遠い国』ベネズエラの本当の姿がよく理解出来ました。おかげですっかりベネズエラのファンになってしまいました。アメリカ帝国主義に果敢に対抗する中南米の国々をこれからも応援していきます。『コーヒールンバ』の来歴と実演も素晴らしかった。ベネズエラ、頑張れ!(S)
いまの世界を読み解くテキストにもなる今回の「緊急特番」。ぜひアーカイブを広げてください。

