イベント詳細

  • 日付:
  • カテゴリ:

案内→https://x.gd/sQ8Hk
チラシ→https://x.gd/I71Y7

 福島第一原発事故後の放射線防護における最大の問題は、市民の人権や意向を無視した方策がとられてきたことにあります。
 放射線の影響から身を守る「放射線防護」の基準のもととなるICRP(国際放射線防護委員会)の基本勧告が2030年頃に向けて改訂される予定です。
 市民を重視した放射線防護を実現するための長期的な取り組みの体制づくりの第一歩として企画しました。

>未来への選択を、郡山市から考える 第4回放射線防護の民主化フォーラムhttps://x.gd/FP902
 地図→https://x.gd/SLRl4
■展示会場(同じくけんしん郡山文化センター):登録なしでご自由にご覧いただけます。
参加費:無料
主 催:放射線防護の民主化フォーラム
 慶應大学濱岡研究室
 原子力市民委員会
 市民科学研究室・低線量被曝研究会
 科研費プロジェクト「原発事故後の放射線健康影響の不可視化・被害放置の構造解明と政策的含意」
 市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会
 他
協 賛:
 高木学校
 日本放射線リスク評価委員会(JCRRA)
 モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・三春
 ちくりん舎(市民放射能監視センター)
 新宿代々木市民測定所
 放射能拡散に反対する会
 他
問合せ:原子力市民委員会
TEL:03-6709-8083
E-mail:email◎ccnejapan.com
(◎を@に変えてください)

申込方法:下記のリンクから、お申込みください。
・現地会場の参加登録
 →https://x.gd/DBaNF
・Zoomの参加登録(登録いただければアドレスが返送されます)
 →https://x.gd/QG2pL

プログラム
●6月27日(土)13:00~18:05
※報告は、ZOOMによるリモートの場合があります。お名前の後ろに★印のある方はリモート報告です。
※報告タイトルは仮のものとなります。

[13:00-13:10]キックオフ 趣旨説明
 濱岡豊さん(慶應義塾大学教授、CCNE福島原発事故部会)

[13:10-14:40]経験の共有:展示者のメッセージ(司会:八巻俊憲さん)
「あの日風しもの町で起きたこと」
 大河原さきさん(ひだんれん事務局長、モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・三春共同代表)
「写真展「福島の記憶 3.11で止まった町」」
 飛田晋秀さん(写真家)
「減思力(げんしりょく)」の教訓を学ぶためのパネル展」
 後藤忍さん(福島大学教授、CCNE福島原発事故部会長)
「『あの日あのとき 古里のアルバム 私たちの浪江町・津島』から」
  馬場靖子さん(津島住民)
「『見ればわかる知れば変わる―福島原発事故15年の現在地』から」
  村上正子さん(CCNE事務局長)
「因果関係あいまい化による被害放置行政をただすために」
 林衛さん(科学ジャーナリスト・富山大学准教授)

[14:50-16:35]経験の共有:郡山での経験から(司会郷田みほ)
「趣旨説明」
 郷田みほさん(市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会協同代表)
「(仮)福島原発事故と人権の問題」
 森松明希子さん(東日本大震災避難者の会Thanks&Dream代表)
「パネルディスカッション」
 横田優さん(単独避難者)
 横田麻美さん(郡山市民)
 野口時子さん(3a!郡山元代表)

[16:50-18:05]世代間連携に向けて:初期被ばくの再構築(司会林衛)
「(仮)ATDMシミュレーションにおける初期被ばく推定の問題」
 黒川眞一さん(高エネルギー加速器研究機構・名誉教授)
「(仮)『見捨てられた初期被曝』を可視化する 福島県内市町村広報誌の分析から―」
 石川洋行さん(明治学院大学・兼任講師)
<Q&A、ディスカッション>

●6月28日(日)10:00~16:05
[10:00-11:45]放射線防護の実践における問題:避難地域への立ち入りを解除してよいのか?(司会:村上正子さん)
「趣旨説明」
 村上正子さん(CCNE事務局長)
「(仮)避難地域の解除、移住政策について」
  後藤忍さん(福島大学教授、CCNE福島原発事故部会長)
  大沼淳一さん(みんなのデータサイト、Cラボ、CCNE福島原発事故部会)
  武藤類子さん(ひだんれん代表、CCNE委員)
  藍原寛子さん(ジャーナリスト)
<Q&A、ディスカッション>

<昼休憩>

[12:55-14:10]福島での甲状腺がんをどう考えるのか?(司会:明智礼華さん)
「(仮)甲状腺がんの現状と県民健康調査の問題点」
 種市靖行さん★(桑野協立病院非常勤医師)
 千葉親子さん(甲状腺がん支援グループあじさいの会・事務局長)
<Q&A、ディスカッション>

[14:20-16:00]現ICRP勧告のさまざまな問題点(司会柿原泰)
「(仮)科学面での問題」
  瀬川嘉之さん(高木学校、市民科学研究室・低線量被曝研究会)
「(仮)倫理面での問題」
  山本剛史さん★(慶応義塾大学教職センター他)
「(仮)実践における問題」
  明智礼華さん(CCNE事務局)
「(仮)実践における問題(2)」
  八巻俊憲さん(元福島県立田村高校理科教員、CCNE福島原発事故部会)
「(仮)ICRP勧告の歴史的変質と市民主導の放射線防護:提言の概要」
  柿原泰さん(東京海洋大学・教授、市民科学研究室・低線量被曝研究会)

[15:15-16:00]総合討論:市民主導の放射線防護に向けて(司会:柿原泰さん)

[16:00-16:05]全体まとめと今後に向けて
 後藤忍さん(福島大学教授、CCNE福島原発事故部会長)

●展示会場 6月27日(土)13:00-18:30および6月28日(日)10:00-16:05頃まで
(登録不要、自由にご覧ください。)
[写真展]
 ・飛田晋秀さん「福島の記憶 3.11で止まった町」
 ・馬場靖子さん『あの日あのとき 古里のアルバム 私たちの浪江町・津島』
[パネル展]
 ・福島大学共生システム理工学類環境計画研究室(後藤忍教授)
 「「減思力(げんしりょく)」の教訓を学ぶためのパネル展」
 ・モニタリングポストの継続配置を求める市民の会・三春「あの日風しもの町で起きたこと」パネルと書籍
 ・原子力市民委員会『見ればわかる知れば変わる―福島原発事故15年の現在地』から
 ・林衛さん(富山大学)「因果関係あいまい化による被害放置行政をただすために」