


3月1日午後、東京・新宿南口の路上で「アメリカとイスラエルによるイラン攻撃」に抗議するスタンディングが行われた。緊急の個人の呼びかけにもかかわらず、プラカードをもった人たちが150人近く集まった。「アメリカ イスラエルこそテロ国家」の文字がひときわ目を引く。同じ時間帯にメディアでは「イランの女子小学校に空爆で児童100人以上が死亡か」のニュースが駆け巡っていた。「ひどすぎる」「こんなムチャクチャなやり方を絶対に許さない」人びとの怒りは大きかった。世界は無法地帯に化したのか。どうしたら止められるのか、やり場のない怒りが広がる。でもなんとかしなくては。
リレースピーチで強調されたのは、トランプを批判せず、侵略に加担する高市政権の姿勢だった。ホルムズ海峡問題を「存立危機事態」として、自衛隊派兵も懸念される。「7000キロ先の話ではない。これは私たちの問題だ」と。
この日の夜には、アメリカ大使館前での抗議行動「トランプが作る世界にNO!」も取り組まれた。(M)

