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チラシ→https://x.gd/t9uwH
第38回憲法フェスティバルは2026年6月20日(土)に日経ホールで開催します。
第38回憲法フェスティバルのテーマは「わたしの・あなたの・だれかの人権~基本的人権を考える」
ここ数年、生きづらい世の中になったと感じることが増えてきました。実際、昔に比べて生きにくくなったと感じている人が、7割以上にのぼるという調査結果もあるようです。
では、その原因はどこにあるのでしょうか。
その一つとして、近年の気候変動による異様な暑さが挙げられるのではないでしょうか。
日本では2025年の夏の平均気温が統計開始以来最高となりました。
また、世界的にも2023年から2025年の3年間が観測史上もっとも暑い年となっています。
こうした変化の中で、豪雨やそれによる大洪水が起きるところがある一方、雨が少なく水不足に悩まされるところもあります。
また、空気の乾燥を背景に大規模な森林火災が各地で相次いでいます。
猛暑によって命の危険が感じられる状況であっても、物価高の影響で電気料金が気になり、エアコンの使用をためらってしまう人も少なくありません。
貧富の格差も、少しづつ広がっているように感じられます。
同性婚や選択的夫婦別姓制度をめぐる議論もなかなか前に進んでいません。
また、政治家が核武装に言及するなど、日本でも核の脅威が意識される場面が増えています。
私たちの生活のすぐそばで、長射程ミサイルの配備が進められるといった報道に触れ、平和が後退しているのではないかと感じることもあります。
このようなさまざまな問題の根底にあるのが「基本的人権」ではないでしょうか。
昨年には史上初の女性首相が誕生し、多くの問題の改善が期待されました。
しかし、企業献金に依存する姿勢は変わらず、内部留保を増やし続ける大企業への課税が本格的に検討されている様子も見えてきません。
私たちがより暮らしやすい社会をつくっていくためには、改めて「基本的人権」について見つめなおすことが大切なのではないでしょうか。
家族や友人、知人、そして国や宗教、性的指向や性自認の違う人たち。
誰の人権も大切にされる社会であってこそ、自分自身の人権も守られ、安心して暮らせる社会につながっていくのだと思います。
近年「○○ファースト」という言葉が広まり、外国人やLGBTQの人たちを標的とした差別や排斥が目立つようになっています。
しかし、私たちが感じている生きづらさは、外国人やLGBTQの人たちのせいではありません。
差別や排斥によって生きづらさが解消されることはないのです。
むしろ、そうした動きは社会を分断し、その先は、私たち自身の人権がさらに踏みにじられる状況や、戦争へと近づいてしまう未来が待っているのではないでしょうか。
戦争へと進ませないために「不断の努力」を続けること。
それこそが、平和憲法を掲げる私たちの、未来への責任ではないでしょうか。
今回の企画が、「基本的人権」について周囲の人と対話を深めるきっかけとなれば幸いです。
年に2回続行中。
2026第38回憲法フェスティバル わたしの・あなたの・だれかの人権~基本的人権を考える
日 時:6月20日(土)12:45~16:05 開場12:15
会 場:日経ホール(日経ビル3階)
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル
東京メトロ千代田線「大手町駅」神田橋方面改札徒歩約2分
アクセス→https://x.gd/htGRi
地図→https://x.gd/Twhfm
参加費:前売 1800円 当日 2300円
障がい者 1000円(前売・当日とも。付添人1名まで無料)
大学生以下無料
内 容:
・講演:斎藤幸平さん(経済思想家)「持続化のプな共生社会とコモンの思想」
・スタンダップコメディー:松元ヒロさん
主 催:憲法フェスティバル実行委員会
問合せ・申込み:03-3511-5749
☆手話通訳がつきます(協力 東京手話通訳等派遺センター)
☆保育室があります(希望される方は事前にご連絡ください)
☆車椅子でご来場される方は事前にお申し出ください。
タイムテーブル
12:45~ 開演・実行委員長挨拶
12:50~ 斎藤幸平さん講演『持続可能な共生社会とコモンの思想』
14:20~ 休憩
15:05~ 松元ヒロさんスタンダップコメディ
16:05 終演
出演者
第38回憲法フェスティバルに出演していただく方々を紹介します。
斎藤幸平さん(経済思想家)
1987年生まれ。
東京大学大学院総合文化研究科准教授。
ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。
博士(哲学)。
専門は経済思想、社会思想。
Karl Marx's Ecosocialism(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。
同書は世界10カ国で翻訳刊行されている。
日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。
最新刊は、『マルクス解体』(講談社)。
50万部を突破した『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。
松元ヒロさん
1952年鹿児島生まれ。
1975年法政大学在学中に芸の道(パントマイム)へと進み、よく喋るマイマーとしてお笑いの道へ。
1988年~1998年「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加した後、ソロ活動開始。
「お笑いスター誕生」で優勝(笑パーティー)、「立川談志 日本の笑芸百選」(NHK BS2)に選出、TBSラジオ「永六輔その新世界」の『土曜ワイド芸能大賞』受賞など実績多数。
著書に『安倍政権を笑い倒す』(角川新書)、絵本『憲法くん』(講談社)など。
出演作に映画『テレビで会えない芸人』(四元義隆&牧祐樹監督・配給:東風)、『鬼平犯科帳』(「五鉄」の亭主:三次郎役)など。
2008年からソロライブ『ひとり立ち』を
YouTube配信実施概要
今年もYouTube配信をおこないます。
詳しくは憲法フェスティバルFacebookページ(https://x.gd/MpKcQ)でご案内する予定です。
第38回憲法フェスティバルでのチケットの普及について
お電話もしくはファックスにて、次の必要事項をお知らせください(ファックスの場合、チラシ裏面を使っていただくとわかりやすいと思います)。
電話・FAX
・実行委員会事務局
電話: 03-3511-5749
FAX: 03-3511-5784
・旬報法律事務所
電話: 03-3580-5311 (並木)
・南北法律事務所
電話: 03-3511-5748 (遠藤)
必要事項:名前、住所、連絡先電話番号、チケットの希望枚数、合計金額
その後、合計金額を下記の銀行の口座にお振込みください。
銀行口座:三菱UFJ銀行 春日町支店
普通 0979506
「憲法フェスティバル実行委員会 会計 北山紀子」名義
(振込後に電話または FAX をお忘れなきよう、ご注意ください)
郵便振替 00170-8-731544
「憲法フェスティバル実行委員会」名義
(通信欄に希望枚数と合計金額をご記入ください)
振込を確認できましたら、郵送にてチケットをお送りいたします。
また、銀行振り込みが難しい場合には、チケット代を当日の会場受付で現金精算という事で対応させて頂きますので、事務局宛て(またはチラシ記載の法律事務所宛て)にご連絡下さい。

