笑い茸 NO.165〜再稼働するなするなと制御棒
<2026年1月26日> 川柳 再稼働するなするなと制御棒 しんしんと詭弁に雪が降り積もる 過労死の家族ムチ打つ流行語 孤独死を看とった空の冷蔵庫 被災者にお願いしますと頭下げ また選挙 税金積極無駄遣い 爆撃はカラカスにして出てけ北京 手を出すな西半球にフォーク刺し トランプは正直すぎると前任者 西半球チャベスもゲバラも生きている 喜寿の冬百年先を心配し できないか古い頭のストレッチ 笑歌 ...
みんなでつくる みんなで変える はたらくものの情報ネットワーク <2026年1月より全面リニューアル>
<2026年1月26日> 川柳 再稼働するなするなと制御棒 しんしんと詭弁に雪が降り積もる 過労死の家族ムチ打つ流行語 孤独死を看とった空の冷蔵庫 被災者にお願いしますと頭下げ また選挙 税金積極無駄遣い 爆撃はカラカスにして出てけ北京 手を出すな西半球にフォーク刺し トランプは正直すぎると前任者 西半球チャベスもゲバラも生きている 喜寿の冬百年先を心配し できないか古い頭のストレッチ 笑歌 ...
<小泉雅英> (1) 先週は十数年ぶりに関西へ向かい、1月21日(水曜)、山上徹也さんの判決公判を傍聴するため、朝から奈良公園の一画で並んだ。少しは期待しながら、結果の発表を待ったが、残念ながら抽選に外れ、法廷には入れなかった。山上さんへ、一言でも励ましの声をかけられたら、と願っていた。それは無理だとしても、せめて判決に立ち会い、彼の現在を確かめ、記憶に留めたかった。結局、それも叶わなかったが、...
<志真斗美恵 第19回(2026.1.26)・毎月第4月曜掲載> ●「いつもとなりにいるから―日本と韓国、アートの80年」展(横浜美術館) この展覧会は、横浜美術館と韓国の国立現代美術館との共同で企画された。横浜美術館は、3年の大規模改修を経ての記念展の最後をかざる企画展となる。戦後80年、日韓国交正常化から60年となる昨年12月から開かれている。韓国語のタイトルは「ロードムービー 1945年...
<評者:大場ひろみ> 毎木曜掲載・第419回(2026.1.22) ●『立ち退かされるのは誰か?―ジェントリフィケーションと脅かされるコミュニティ』(山本薫子 著、慶應義塾大学出版会) 最近再開発問題を巡って活動することが増え、その中で「ジェントリフィケーション」(富裕化とも訳される。旧住民を追い出し、または追い出す結果を生む富裕層向きの町づくりをして、住民層と文化を入れ替える現象を指すことが多...
「春闘の時期なのに何故選挙やるのか。年度末で雪があって大変なのに」と、竹信三恵子さんは怒っていました。「そういう中で、なんとか大椿さんに勝ってほしい」と。ジャーナリストの安田浩一さんは「ヘイト、差別を許さないために大椿さんが必要だ」と訴えました。23日、参議院議員会館での社民党大椿ゆうこさんを激励する会は、熱気にあふれていました。 和田静香さんからは「国会に戻って、非正規雇用の入口規制をやってほ...
総選挙後に高市・自民が日本維新、参政党などとともに間違いなく強行してくるのが「スパイ防止法」の制定です。「現代の治安維持法」といわれる思想・政治弾圧法は絶対に阻止しなければなりません。 そのためにも「治安維持法廃止」(1945年10月15日)の知られざる歴史を振り返り教訓にすることが必要です。それは、治安維持法廃止は日本人が自主的に行ったものではないということです。 このことを強く指摘し警鐘...
<報告=湯本雅典> 1月24日、板橋区内(板橋区役所近く)で「チェンジ国政!板橋区の会」(チェンジ国政)が、総選挙に向けた街頭宣伝活動を行った。これは、2月8日投開票の衆議院選挙で前回総選挙で落選した自民党の予定候補を当選させないことを呼びかけた街頭宣伝だ。 この宣伝行動には、22日に「中道改革連合」から立候補予定の阿久津幸彦予定候補に要請を行った「戦争反対!憲法改悪を許さないオール板橋」(オール...
<那須研一(杉並区学童支援員)> 一昨日(22木曜)朝、寒風吹き荒ぶ防衛省正門前。大挙して出勤する職員たち。「ガザの子どもたちの未来を奪うな」のプラカードを持つWさん。声を上げる私。 「東京も寒いですが、ガザでは赤ちゃんが凍死しています。食べ物がなく餓死する子もいます。今なお続く爆撃で亡くなる子もいます。殺しているのは誰ですか? イスラエル・ネタニヤフ政権ではないですか? イスラエル軍ではないで...
過労による突然死や自死、労働者いじめの「お立ち台」や「懲罰自転車」。郵便労働者への働かせ方の異常さは、世間にも知られるようになっている。 1月20日、千歳烏山駅近くにある貸ホールで、成城郵便局との団体交渉があった。申し入れたのは東京中部ユニオン。組合員である成城郵便局アソシエイト社員の永井晃彦さん(48)が、自ら受けたパワハラを許さず、会社との交渉に踏み切った。 この日、組合が求めていた郵便局長...
詩に描かれたトラック運転手の労働とこころ ――『生駒孝子詩集 光る轍』 志真 斗美恵(ドイツ文学者) 生駒孝子は、日夜11トントラックを運転する。工場から工場へと荷物を運び、フォークリフトを運転し、積み降ろしの作業までひとりでする。それを、30年、昨年定年になるまで続けた。 生駒孝子の詩の世界は、トラック運転手の労働に無知な私を打ちのめした。 1次下請け、2次下請け……と下請け工場から工場へ...
17日は阪神・淡路大震災から31年でした。この震災は日本の防災体制の不備などさまざまな問題の画期となりましたが、その1つに、災害ボランティア活動の本格化(「ボランティア元年」)」があります。 その先鞭をつけた1 人が、作家の小田実(おだ・まこと、1932-2007)でした。 小田は作家活動とともに、「べ平連」(「ベトナムに平和を!市民連合」)や「憲法九条の会」などに心血を注いだ社会運動家とし...
情報提供 : 伊藤彰信 このたび、昨年11月7日の高市首相の「台湾有事は存立危機事態になりうる」という発言を受けて、『日本軍国主義と決別し 日中不再戦の誓いを新たに――高市首相発言を撤回せよ!』を旬報社から緊急出版いたしました。 市川誠日中労働者交流協会初代会長の「日中不再戦の誓い」の碑を南京の侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館に建てた者として、中国への「再侵略」を口にした高市首相の発言は絶対に...