ウィシュマさん事件 裁判報告(第24回):下正宗医師「救命できた可能性は低くなかった」
<小野政美> 1.28「ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判」第24回裁判報告(2026.1.29)(1)昨日1月28日、「ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判」第24回裁判が、名古屋地裁で行われました。原告・遺族側推薦の、下(しも)正宗医師(東京勤労者医療会東葛病院臨床検査科科長;日本専門医機構認定病理専門医・臨床検査専門医・総合診療医)の証人尋問は、被告・国側の主張、被告・国側の医師尋問に対す...
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<小野政美> 1.28「ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判」第24回裁判報告(2026.1.29)(1)昨日1月28日、「ウィシュマさん名古屋入管死亡事件裁判」第24回裁判が、名古屋地裁で行われました。原告・遺族側推薦の、下(しも)正宗医師(東京勤労者医療会東葛病院臨床検査科科長;日本専門医機構認定病理専門医・臨床検査専門医・総合診療医)の証人尋問は、被告・国側の主張、被告・国側の医師尋問に対す...
1月のレイバーネット川柳句会は1月27日(火)に開かれました。参加者は会場リアル参加6人、オンライン参加4人、メール参加2人の計12人でした。1人4句を選んで投票しました。兼題「馬」の最高得点句は、「馬の耳蛙の面のご答弁」「青紙で軍馬帰らぬ100万頭」の二句。戦前軍馬は、100万頭近く徴用され、そのほとんどは、生きて帰ることができなかったそうです。人間の赤紙と同じく、馬には青紙があったのです。戦...
<尾澤邦子> 「街頭宣伝活動等禁止」の裁判が大阪地裁で始まりました。日東電工に対して、韓国の100%子会社韓国オプティカルハイテックの工場閉鎖、一方的なメールでの解雇通知、労組弾圧などに抗議したことで訴えられました。原告は日東電工の髙﨑秀雄代表取締役。訴えられたのは、おおさかユニオンネットワークの西山さん、オプティカルハイテック労組のチェ・ヒョンファン委員長、尾澤孝司、尾澤邦子、通訳の方です。 1...
<東海林智(ジャーナリスト)> 1月27日新宿駅南口で、社民党から東京比例に出ている大椿ゆうこさんの第一声を聴いた。 相変わらず気風が良い演説。「大阪の私が東京から出るのは、維新が本当にポンコツでロクデナシであることを東京の皆さんに知ってもらうため。身を切る改革を言う維新は、無駄遣いのプロ」とバッサリ。それも「自民党は大きな金で不正をするが、維新はチョコチョコと不正を続ける。不祥事の多さは維新の特...
<那須研一> 1月26日月曜日、夕刻から平山貴盛さんがハンストに入る。(写真)18時半に杉並区の職場(学童施設)を出て、最寄駅の方南町から四ツ谷へ。コンビニで「イスラエル製ドローンを買うな」のチラシを増し刷りして、防衛省前へ。 正門前の交差点に近づくと「防衛省はイスラエルから虐殺ドローンを輸入するな!」の声が響き渡り、右手の門柱付近にパレスチナ旗が屹立。人々が集結。直近の赤信号に足止めされたので...
<2026年1月26日> 川柳 再稼働するなするなと制御棒 しんしんと詭弁に雪が降り積もる 過労死の家族ムチ打つ流行語 孤独死を看とった空の冷蔵庫 被災者にお願いしますと頭下げ また選挙 税金積極無駄遣い 爆撃はカラカスにして出てけ北京 手を出すな西半球にフォーク刺し トランプは正直すぎると前任者 西半球チャベスもゲバラも生きている 喜寿の冬百年先を心配し できないか古い頭のストレッチ 笑歌 ...
<小泉雅英> (1) 先週は十数年ぶりに関西へ向かい、1月21日(水曜)、山上徹也さんの判決公判を傍聴するため、朝から奈良公園の一画で並んだ。少しは期待しながら、結果の発表を待ったが、残念ながら抽選に外れ、法廷には入れなかった。山上さんへ、一言でも励ましの声をかけられたら、と願っていた。それは無理だとしても、せめて判決に立ち会い、彼の現在を確かめ、記憶に留めたかった。結局、それも叶わなかったが、...
<志真斗美恵 第19回(2026.1.26)・毎月第4月曜掲載> ●「いつもとなりにいるから―日本と韓国、アートの80年」展(横浜美術館) この展覧会は、横浜美術館と韓国の国立現代美術館との共同で企画された。横浜美術館は、3年の大規模改修を経ての記念展の最後をかざる企画展となる。戦後80年、日韓国交正常化から60年となる昨年12月から開かれている。韓国語のタイトルは「ロードムービー 1945年...
<評者:大場ひろみ> 毎木曜掲載・第419回(2026.1.22) ●『立ち退かされるのは誰か?―ジェントリフィケーションと脅かされるコミュニティ』(山本薫子 著、慶應義塾大学出版会) 最近再開発問題を巡って活動することが増え、その中で「ジェントリフィケーション」(富裕化とも訳される。旧住民を追い出し、または追い出す結果を生む富裕層向きの町づくりをして、住民層と文化を入れ替える現象を指すことが多...
「春闘の時期なのに何故選挙やるのか。年度末で雪があって大変なのに」と、竹信三恵子さんは怒っていました。「そういう中で、なんとか大椿さんに勝ってほしい」と。ジャーナリストの安田浩一さんは「ヘイト、差別を許さないために大椿さんが必要だ」と訴えました。23日、参議院議員会館での社民党大椿ゆうこさんを激励する会は、熱気にあふれていました。 和田静香さんからは「国会に戻って、非正規雇用の入口規制をやってほ...
総選挙後に高市・自民が日本維新、参政党などとともに間違いなく強行してくるのが「スパイ防止法」の制定です。「現代の治安維持法」といわれる思想・政治弾圧法は絶対に阻止しなければなりません。 そのためにも「治安維持法廃止」(1945年10月15日)の知られざる歴史を振り返り教訓にすることが必要です。それは、治安維持法廃止は日本人が自主的に行ったものではないということです。 このことを強く指摘し警鐘...
<報告=湯本雅典> 1月24日、板橋区内(板橋区役所近く)で「チェンジ国政!板橋区の会」(チェンジ国政)が、総選挙に向けた街頭宣伝活動を行った。これは、2月8日投開票の衆議院選挙で前回総選挙で落選した自民党の予定候補を当選させないことを呼びかけた街頭宣伝だ。 この宣伝行動には、22日に「中道改革連合」から立候補予定の阿久津幸彦予定候補に要請を行った「戦争反対!憲法改悪を許さないオール板橋」(オール...