
<宮川敏一>
日比谷メーデーin亀戸が5月1日、亀戸中央公園で開催。あいにくの悪天候でデモ行進は中止したが、多く労働者が詰めかけた。「労働者の団結で平和と民主主義を守ろう」「労働者が社会の主人公」と声を上げた!

【主催者挨拶】 ◆渡邉洋全労協議長(写真)
「歴史に逆行するように、高市首相は繰り返し、もっと働きたいという労働者が声があると語っています。これは経団連も同じでように労働政策審議会の中でも仕事が多様化する中で労働規制はじまない。才能ある労働者は一人一人の能力発揮に有効である裁量労働制の対象拡大が必要との議論が今、展開されています。しかし、長い時間働きたいという労働者は、厚生労働省省の調査によれば、約 1割、そのほとんどが現在の労働時間が短い。あるいは給料は安いので、残業代を稼ぎたいというものであって、スキルアップのために当時間働きたいという者が、実はほとんどいません。高市政権は勝手な解釈をつけて財界主導で労働者を安く使おうとしています。みなし労働時間制によってサービス残業を押し付けられていることが、この議論では隠されてしまっています。裁量労働制は断固反対します。戦争にノー! 平和と民主主義を勝ち取りましょう!」
◆黒澤全労連事務局長
同日に代々木会場で開く全労連中央メーデーの主催者、黒沢事務局長が連帯挨拶をした。
「連帯して、高市政権に立ち向かうということを訴えたいと思います。私たちは、国民世論を作って、そして憲法の改正発言を止め、憲法を変えられないという状況を作る。皆さんで一緒に作っていくことを呼びかけたいと思います。高市首相はトランプ大統領に『世界中に平和と繁栄をもたらしたのはドナルド』だと媚を売る。こんな政権の下では民主主義は失われます。戦争を進める国に絶対にノーを突きつけましょう。代々木と日比谷の連帯で、労働者の権利と民主主義を守りましょう」

【国会議員】(紹介のみでスピーチなし)
◆社民党 福島みずほ党首 ラサール石井幹事長
【決意表明と訴え】
◆移住連
◆郵政ユニオン
◆5.3憲法集会実行委員会
菱山南帆子さん(動画↓)
【団結ガンバロー】
中島由美子さん

