
<尾澤邦子>
2月6日(金)東京地裁で、韓国オプティカルハイテック労組が、話合い要求を無視し続ける日東電工に対して、その責任者である髙﨑秀雄社長の家に行き、家の前で組合員の手紙を読み上げたことについて、「面談強要」だと、一緒に行った尾澤孝司と尾澤邦子を、日東電工髙﨑社長が訴えた裁判がありました。傍聴に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
午後3時開廷ということでしたが、傍聴券の締め切りは50分前の2時10分。しかも傍聴席は38席だからと配り終えてすぐに締め切ってしまいました。ふつうは30分前締め切りなので、遅れてきた人もいたのではないかと思います。申し訳ないです。
法廷は、悪名高き429号法廷、「警備法廷」です。法廷前の廊下には柵がしてあり、ざっと見ただけでも50~60人くらいの警備員でごった返していました。殺人犯でもない私たちに、これほどの警備を、公金を使ってつけるとは、なんということかと思いました。ボディチェックも厳しく、私は金属探知機を持った女性にチェックされ、音が出たこともあったと思いますが、太ももを触られました。何気に触ってくる、その慣れた手つきに恐ろしさを感じました。太ももには人工骨頭が入っているのですが、触ってわかるものではありません。
裁判の冒頭で、尾澤孝司が「429号法廷を使うのは、やめてほしい」と言ったのですが、裁判長は無視。何月何日に書類が提出されたとか確認し、「次回期日は5月29日、時間は同じ午後3時から」と言いおいて、さっと引き上げてしまいました。「何十人も警備員を配置するのはどういうことか。429号法廷は使うな」と被告、傍聴者、口々に言いましたが、裁判長は無視し、さっさと引っ込んでしまいました。
予断と偏見に満ちた裁判長、裁判所の対応に怒りがわきます。
裁判所は公平・公正に審理せよ!予断と偏見、差別をやめろ!


