老朽化対策と称して次々と進む再開発。でも蓋を開けてみれば行政とディベロッパーが結託し、どこもかしこも同じようなタワマンに。
大山商店街のアーケードの取り壊しに反対する地元住民をゲストに、レイバーネットTVで特番を放送して二年。昨年12月28日のレイバーフェスタ(会場:板橋区グリーンホール)では、同じ問題に直面した板橋区や北区の住民が集まり、現状を訴えました。
司会は大山商店街でチンドン屋として活躍した大場ひろみさん。商店街や地域の子どもたちのために声をあげたオヤジたちと、画一化されたまちづくりの欺瞞を暴く映像アーティスト、イケガミアツコさんを交えて、熱いトークが繰り広げられました。
この日は九州など遠方からの参加者もあり、「タワマン問題は東京だけではない」という感想も寄せられました。
タワマンなんかが作られたら、元々そこに暮らしていた人は追い出されるだけ。再開発は人権問題! 地域は違えど広くつながって、この問題に立ち向かっていこう!
四つの映像を含め、67分のダイジェスト版動画をつくりました。ぜひ活用してください。(堀切さとみ)

