那須研一(杉並区学童支援員)> 

一昨日(22木曜)朝、寒風吹き荒ぶ防衛省正門前。大挙して出勤する職員たち。「ガザの子どもたちの未来を奪うな」のプラカードを持つWさん。声を上げる私。

「東京も寒いですが、ガザでは赤ちゃんが凍死しています。食べ物がなく餓死する子もいます。今なお続く爆撃で亡くなる子もいます。殺しているのは誰ですか? イスラエル・ネタニヤフ政権ではないですか? イスラエル軍ではないですか? 彼らの占領・封鎖政策とジェノサイドが、何の罪もない子どもたちと市民を殺しているのではないですか?」

「2/17に防衛省が実施する小型攻撃用UAV1型の一般競争入札。入札に参加する意向の海外物産が輸入する自爆ドローンのメーカーはIAI社=イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ。イスラエルの国営軍事企業です。イスラエルの占領・封鎖政策とジェノサイドと一体化している企業じゃないですか?殺戮兵器メーカーじゃないですか? 海外物産を輸入代理店に選定するんですか? 虐殺企業に利益供与するんですか? 税金をジェノサイド支援に使うんですか?」

「やめてください。私たちの税金でイスラエル製殺人ドローンを買わないでください。私はジェノサイドに加担したくありません。防衛大卒業生の平山貴盛さんが、来週の月曜日、1/26からここ、防衛省前でハンガーストライキに入ります。虐殺支援許せない、イスラエルの殺人ドローン買うな、体を張って抗議のハンストを決行するんです」

「それでも皆さん、何も感じませんか?自分には関係ないですか? 関係ない人は1人もいないと思います。2/17の入札、中止してください。そもそもそんな殺人兵器を持つことは、百害あって一利なし。自爆ドローンなんて必要ありません。平山さんがハンストを決行する前に、ドローン入札をやめる、と表明してください」

…私の前を通過する無表情な群衆のうち、1人でも省内で「異論」を唱えてくれないだろうか?

平山さんに連帯する、虐殺ドローン導入阻止のためのスタンディング

 1/26(月) 防衛省正門前 8:20〜8:40
  27(火)防衛省正門前   8:15〜8:30
  28(水)海外物産(清和ビル)前 8:20〜8:40
  29(木)防衛省正門前 8:20〜8:40
  30(金)防衛省正門前 8:20〜8:40

平山さんのハンスト

1月26日(月)18:30スタート 防衛省前
防衛省正門前に結集を!平山さんを孤立させるな!

要求事項

①2月17日に入札を行う今年度取得攻撃ドローンにイスラエル製を採用しないこと
②攻撃ドローンを含むあらゆるイスラエル製武器の取得検討を中止し、イスラエル軍需企業との関係を断つこと
③防衛装備庁に「ビジネスと人権」部署を新設