イベント詳細

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 1995年1月17日、阪神・淡路大震災が起こりました。
 神戸市灘区在住だった城戸洋子さん(当時、中学3年生)は、自宅のピアノの下敷きになり、脳に重い障害を負いました。
 洋子さんのご家族は、震災直後、治療を受けることができる病院を探し回りましたが、なかなか見つからず、適切な治療を受けるのに長い時間を要しました。
 そして、「高次脳機能障害」と診断されたのは、ずっと後のことです。
 2025年12月、高次脳機能障害者支援法が全会一致で国会で成立し、本年4月1日、施行されました。
 当事者およびご家族への切れめのない支援を、自治体を中心に行うよう義務付けられました。
 しかし、支援法は施行されたものの、その中身が周知、認知、徹底されていないのが現実であリ現状です。
 支援法が施行された下で、各自治体に具体的な支援の施策実施と充実が求められています。
 これから先、大災害を含め事故などで高次脳機能障害を発症する可能性は身近に潜んでいます。
 このイベントを通じて、『高次脳機能障害』を知っていただき、一緒に考えていける機会になればと思っています。
 多くのみなさまのご参集をお願いします。
 心よりお待ちしています。

 脳卒中や事故等で脳が損傷し、記憶障害や注意障害、失語等の認定障害が生じる高次脳機能障害の方は約23万人いると言われている。
 ただ外見からは分かりにくく、十分な理解が得られにくい。
 昨年12月、都道府県に中核的役割を担う高次脳機能障害者支援センター設置を求めることを含めた「高次脳機能障害者支援法」が全会一致で成立した。
 この度、市民啓発及び兵庫県へ支援体制充実を求め、「いのち見つめて~高次脳機能障害と現代社会~」(2021年)を上映、専門医の話を聞く。
 また当事者家族・県議会議員とクロストークで課題を浮き彫りにする。
 最後に、運動を全国に広げていくため、「いのち見つめて」に続く第2弾映画「希望のともしび(仮)」製作を発表する。

映画『いのち見つめて-高次脳機能障害と現代社会-』上映会&クロストーク
日 時:6月6日(土)13時30分~17時
場 所:尼崎市立小田南生涯学習センター
 〒660-0802 兵庫県尼崎市長洲中通1-6-10
 JR神戸線「尼崎駅」南口より東へ徒歩5分
 地図→https://x.gd/lWzGs
参加費:一般1000円 当事者・家族・障がい者500円
プログラム:
13:30 開会
 ドキュメンタリー映画「いのち見つめて」上映(70分)
14:40 休憩(10分間)
14:50 講演「高次脳機能障害支援法」施行後の課題
    山口研一郎医師(やまぐちクリニック院長)
15:20 クロストーク「希望を抱きしめて」
 コーディネーター:大津留求・伊丹市議会議員
 参加者
  山口研一郎医師
  城戸美智子さん(震災被災者・当事者ご家族)
  里見たかえさん(兵庫県議会議員)
16:20 映画第2弾『希望のともしび(仮)』製作の訴え
16:40 閉会
主 催:映画『いのち見つめて』製作委員会
連絡先:SGK03456@gmail.com
問合せ:
北村  090-3162ー6251
大津留 090-8122-7114
野口  080-5309-1536

映画「いのち見つめて~高次脳機能障害と現代社会~」予告編
https://x.gd/Zvuds