遊歩 ノーボーダー
越える つながる 愛する
82分 ドキュメンタリー
劇場公開日:2026年5月23日
監督:淺野由美子
出演:安積遊歩 / 安積宇宙 / 神野愛子
制作・撮影・編集:藤野知明『どうすればよかったか?』
製作国:日本
配給:東風
公式サイト:https://x.gd/2h5F5
予告編:https://x.gd/3uu2X
自由のためにつきすすんできた遊歩さん。
一緒になら行ける、ひとりでは届かない場所へ。
社会に向けて強い信念で声をあげたかと思えば、そばに集う人びとの言葉に優しく頷き、ユーモア交じりに語らい合う。
くるくると豊かに変わる表情。
1956年福島生まれの遊歩さん。
幼いころから学びを諦めさせられ、障がいや性別によって差別し、排除しようとする社会に憤りを抱えてきた。
ずっと自分の居場所を探していた。
そんななか繋がった「福島県青い芝の会」、米国留学で出逢った自立生活運動、そしてフェミニズム。
それらのすべてを糧に日本初の自立生活センターの設立に尽力し、国際会議に参加、優生保護法を変えるきっかけにもなった。
そして奇跡だと感じた妊娠、出産。
――叶わぬ夢や恋で絶望することもあった。
それでも今はっきりと言える。「私は私が一番いい。あなたはあなたで一番いい」。
遊歩さんの言葉に、身体にエンパワーメントされた淺野由美子による監督デビュー作。
『どうすればよかったか?』(2024)で併走した藤野知明が撮影・編集・プロデューサーを務め、二人三脚で作品を作り上げた。
カメラは、車椅子でぐんぐん進んでいく遊歩さんを追いながら、彼女のパワーの源とその想いを受け止めてきた人びとも映し出す。
激しくぶつかり合う姉と父親の間で揺れ動いてきた妹の愛子さん。
同じ特徴を持って生まれ、海外で障がいのある人の権利向上を図る研究所に勤めながら大学院にも通う娘の宇宙さん。
そして、自由な関係を築きながら日々をともにする若い介助者たち。
私たちはひとりでは生きていけない。
誰もが、誰かと支えあいながら生きている。
遊歩さんの軌跡を辿っていくと、私たちも一緒に、これからどこまでも行けそうな気がする。
劇場情報:https://x.gd/MB8bf
北海道 シアターキノ 6月13日(土)~
●6月13日(土)時間調整中 安積遊歩さん(出演者)、淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
北海道 シネマ・トーラス 7月4日(土)~
苫小牧|シネマトーラス
●7月5日(日)時間調整中 淺野由美子監督・藤野知明プロデューサー舞台挨拶
北海道 シネマアイリス 7月10日(土)~
●7月12日(日)時間調整中 淺野由美子監督・藤野知明プロデューサー舞台挨拶
宮 城 フォーラム仙台 6月19日(金)~6月25日(木)
山 形 フォーラム山形 7月3日(金)~7月9日(木)
東 京 ポレポレ東中野 5月23日(土)~
●5月23日(土)13:50の回上映後 安積遊歩さん(出演)、淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
●5月24日(日)13:50の回上映後 安積遊歩さん(出演)、淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
●5月31日(土)14:30の回上映後 淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
神奈川 横浜シネマリン 6月13日(土)~
●6月14日(日) 10:00の回上映後 淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによるオンライン舞台挨拶
栃 木 小山シネマロブレ 5月29日(金)~6月4日(木)
栃 木 宇都宮ヒカリ座 8月7日(金)~8月20日(木)
群 馬 シネマテークたかさき 7月3日(金)~
愛 知 ナゴヤキネマ・ノイ 6月20日(土)~
●6月20日(土)12:40の回上映後 淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
静 岡 静岡シネ・ギャラリー 6月19日(金)~7月2日(木)
大 阪 第七藝術劇場 5月30日(土)~
●5月30日(土)12:25の回上映後 淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
京 都 京都シネマ 6月5日(金)~
兵 庫 元町映画館 6月20日(土)~
●6月21日(日)12:10の回上映後 淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによる舞台挨拶
広 島 横川シネマ 6月27日(土)~
香 川 ソレイユ 7月17日(金)~7月23日(木)
宮 崎 宮崎キネマ館 7月17日(金)~7月23日(木)
沖 縄 桜坂劇場 6月20日(土)~7月3日(金)

