イベント詳細

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投稿者:柏木美恵子

6月28日(日)開会 18時30分(開場 18時15分)

Coconeri3階 区民・産業プラザ 研修室1
(都営大江戸線・西武池袋線練馬駅下車 西武線中央改札口より北側ペデストリアンデ
ッキ徒歩1分 1階にLIFE、2階にユニクロが入っているビルです) 

資料代 700円 会場・オンラインとも

★オンライン参加の申し込み *会場で参加には申し込みは必要ありません。直接会場
にお越しください。
オンライン参加をご希望の方は下記サイトより申し込みをお願いします。
●予約サイト https://okinawasen-nerima26.peatix.com

お話 平良次子さん(対馬丸記念館館長)

 平良次子さんの母、平良啓子さんは9歳だった1944年8月、学童疎開船の対馬丸が米
軍潜水艦に撃沈されて漂流、九死に一生を得て、戦後は「命の大切さを教えたい」と小
学校の教師となり、早くから対馬丸事件の「語り部」として体験を伝えてこられました
。
 戦地の一つである南風原文化センター学芸員・館長として沖縄戦の実相を伝えると同
時に琉球絣の継承にも力を注いできた次子さんは、2023年7月に啓子さんが亡くなられ
た後、対馬丸記念館館長に就任。直接体験者の話を聞くことができた世代として、次代
に伝えるための対話」の必要性を感じています。
 今も世界のさまざまなところで戦禍に苦しむ人々の姿が、日々ネットを通して私たち
の目に入ってきます。その映像を見て、軍備増強や核兵器保有の必要性を訴える若い世
代の人たちが沖縄にも多くいます。平良さんは「自分の立場からできることをそれぞれ
が動き出すことも大切」と思い、2025年2月には県内の8つの平和関連施設が連携する「
沖縄・平和と人権博物館ネットワーク」の設立を呼びかけました。
「非戦」の思いを自分の言葉にし、意見が違う人とも「対話」を重ねる。沖縄だけでな
く、私たちこそその努力を求められているのではないでしょうか。
 平良さんと一緒に考えてみませんか。

プロフィール
平良次子(たいらつぎこ)さん
1962年、沖縄県大宜味村喜如嘉生まれ。
大学卒業後、87年から南風原町立南風原文化センターに勤務。地域から平和と文化を紡
ぐ活動を支え、2023年までの3年間、館長を務めた。24年に対馬丸記念館館長就任。

沖縄戦を考える練馬の集い実行委員会
【お問い合わせ・連絡先】090-8311-6678 kashiwa09autumn@gmail.com (柏木)