イベント詳細


案内→https://x.gd/nYbzJ
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監督インタビュー:https://x.gd/O3cBJ
(デモクラシータイムス【著者に訊く!】三上智恵 戦雲(いくさふむ) 2024.3.1)
映画評:https://x.gd/V7dTm
(「戦はNO」が日常にある中で~映画『戦雲―いくさふむ』を観て)
映画を観て:https://x.gd/sOhYq
(大軍拡に驀〔ばく〕進する日本の姿~映画『戦雲(いくさふむ)』と三上智恵監督のトーク)
マガジン9対談:https://x.gd/9QY4B
(三上智恵さん×山内若菜さん:「抑止力」のもとに進む軍事化で、奪われようとしているもの~映画『戦雲(いくさふむ)』)
映画評:https://x.gd/GwlQ3
(三上智恵さんの『戦雲(いくさふむ)』は素晴らしいドキュメンタリーだった)
関連(書評):https://x.gd/MrNHV
(闘うことが未来に残すただ一つの財産『戦雲(いくさふむ)-要塞化する沖縄、島々の記録』〔三上智恵、集英社新書〕)

『標的の村』『沖縄スパイ戦史』三上智恵監督 6年ぶり待望の最新作!!

戦雲(いくさふむ)
劇場公開日:2024年3月16日

2024年製作/日本/132分/ドキュメンタリー
配給:東風
公式サイト:https://ikusafumu.jp
予告編:https://x.gd/SJh0u

スタッフ
監督:三上智恵
プロデューサー:橋本佳子 木下繁貴

キャスト
語り:山里節子

 本当の「国防」とは何か?
 圧殺されるのは沖縄の声だけではない

 沖縄本島、与那国島、宮古島、石垣島、奄美大島――この美しい島々で、日米両政府の主導のもと急速な軍事要塞化が進行している。
 自衛隊ミサイル部隊の配備、弾薬庫の大増設、基地の地下化、そして全島民避難計画……。
 2022年には、「台湾有事」を想定した大規模な日米共同軍事演習「キーン・ソード23」と安保三文書の内容から、九州から南西諸島を主戦場とし、現地の人々の犠牲を事実上覚悟した防衛計画が露わになった。
 しかし、その真の恐ろしさを読み解き、報じるメディアはほとんどない。
 全国の空港・港湾の軍事拠点化・兵站基地化が進められていることをどれほどの日本人が知っているか。
 本当の「国防」とは何か。
 圧殺されるのは沖縄の声だけではない。

『標的の村』『沖縄スパイ戦史』三上智恵監督 6年ぶり、渾身の最新作

 本作は2015年から8年かけ沖縄・南西諸島をめぐり取材を続けてきた映画監督でジャーナリストの三上智恵による渾身の最新レポートである。
 タイトルは、山里節子さんが「また戦雲(いくさふむ)が湧き出してくるよ、恐ろしくて眠れない」と歌った石垣島の抒情詩とぅばらーまの歌詞に由る。
 映画が映し出すのは、民意を置き去りにしたままなし崩し的に進む戦力配備の実態だけではない。
 過酷な歴史と豊かな自然に育まれた人々の暮らしや祭り――それらこそ、まやかしの「抑止力」の名のもとで今まさに蹂躙されようとしているかけがえのない何かであり、私たちの希望と祈りの源にほかならない。

 今からでも遅くはない。
 共に目撃者になり、今という歴史を背負う当事者になってほしい。
 -三上智恵(映画監督/ジャーナリスト)

*与那国島
 町に何も知らされないままミサイル基地建設が決まり、戦車やPAC3積載車が公道を走る島に。
*石垣島
 若者手動の住民投票運動は市政に潰され、ミサイル基地が島の真ん中にできた。
*宮古島
 集落の程近くにミサイル基地、射撃訓練場を備えた弾薬庫も完成した。
*沖縄本島
 島々に配備されたミサイル基地統括本部がまもなく完成。
 民間の港が次々と軍事訓練に使われている。

 与那国ブルー。
 与那国島の海の色はどこまでも深く、濁りのない紺色だ。
 エメラルドグリーンの清に彩られた八重山の一角にありながら、孤高の輝きを放つ離れ島。
 この島が太古から育んできた豊かな自然と神々が、どんなに誇り高い人々の暮らしとまつりを生み出してきたのか。
 本来は声高にいう必要はない。
 けれどもこの島を不沈空母としか見ない輩がいる。
 反撃を受けても被害を局限できる要塞にするという痩せた感性しか持たない人々によって、いま島の生命線が絶たれようとしている。
 戦争をしない監視部隊と聞いて受け入れた自衛隊と共に暮らして8年。
 しかし最近は戦車が来る、PAC3も来る、シェルター、巨大軍港の整備にミサイル基地増設と要塞化に歯止めがない。
 知らぬ問に全島避難の計画もできあがっていた。
 戦争へと突き進むこの国は、また南西諸島を最前線に押し出す。
 その流れを止めたいのにズルズルと軍事化を許したこの8年は取材者にとっても試練だった。
 しかし、苦し紛れに撮り溜めた映像の一部を番外編として世に出したところ、上映会は全国で1300を超えた。
 『もっとちゃんと伝えて欲しい』。その声がエールとなってこの映画の製作を支えてくれている。
 ドキュメンタリー映画の可能性を見失いかけていた私を糺(ただ)してくれたのは、過去の映画でつながった、全国の一人ひとりの想いだった。
 見るのが辛いシーンも「よっしゃ!受け止めるぞ!」と待っていてくれる観客がいると知ってつなぐことができる。
 これまでで最も悲愴で、しかし最も幸せな映画になるかも知れない。
 タイトルの「戦雲」は、山里節子さんが「また戦雲が湧き出してくるよ、恐ろしくて眠れない」と歌った石垣島の抒情詩とぅばらーまの歌詞からいただいた。
 石垣島の発音で「いくさふむ」とした。
 島々で踏ん張る人々と共に、戦を告げる不穏な雲を吹き飛ばす力が沸き上がってくるような映画にしたい。
 三上智恵 2023年12月20日 都内編集室より

自主上映会:https://x.gd/FowFn

大阪市
上映日:2026年5月23日(土)
上映開始時刻:13:00~/17:30~ *バリアフリー日本語字幕付き上映
会場:コープおおさか病院 健診棟
会場住所:大阪府大阪市鶴見区鶴見3-6-22
会場アクセス:https://x.gd/S4XDv
備考:事前予約優先
主催:憲法守れ!鶴見連絡会
申込み・問合せ:
TEL. 070-1457-3944 FAX. 06-6915-8171
E-mail. ueni★mx1.alpha-web.ne.jp
(★を@にかえて送信してください)

東京都三鷹市
あすのえいがかん Cinema ASU 第五回上映会『戦雲』
上映日:2026年6月8日(月)
タイムテーブル:
15:00  開場
15:30~ 『戦雲』上映
17:50~ 元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会代表・ICU卒業生)トーク
会場:国際基督教大学 ダイアログハウス中会議室204
会場住所:東京都三鷹市大沢3-10-2 国際基督教大学内
会場アクセス:https://x.gd/NOgOn
備考:参加は事前予約優先、当日飛び入り参加も歓迎
申込フォームはこちら→https://x.gd/XTK9Y
主催:あすのえいがかん Cinema ASU
インスタグラム:https://x.gd/pRpu3
問合せ:メール mujinmato★gmail.com
(★を@にかえてください)

福岡県直方市
第16回殿町シネマ上映会『戦雲』
上映日|2026年8月9日(日)
タイムテーブル|
1回目 09:30開場/10:00~上映開始
2回目 13:30開場/14:00~上映開始
会場|ユメニティのおがた 小ホール
会場住所|福岡県直方市山部364-4
会場アクセス|https://x.gd/UgRBK
備考|事前予約優先
主催|殿町シネマ実行委員会
問合せ|090-5931-0548
E-MAIL|syun5552002☆ymail.ne.jp
(☆を@マークに変えて送信してください)