世界で相次ぐ戦争は、原子力関連施設が攻撃のターゲットになる危険性を私たちにつきつけています。
また、フランスのマクロン大統領が、「民生用原子力がなければ軍事用原子力はなく、軍事用原子力がなければ民生用原子力もない」(2020年12月)と述べているように、核の民生利用と軍事利用を切り離して考えることはできません。
世界の「現役核弾頭」の数は現在9,615発。
2018年以来、増加が続いています。
また、世界各国が保有する分離プルトニウムの量は増加傾向が止まっていません。
日本が保有するプルトニウムの量は44.4トン(2025年8月)。
これは非核保有国としては突出した量となっています。
こうした状況を私たちはどのように考えればよいのでしょうか?
このたび、核軍縮・不拡散の第一人者である鈴木達治郎さんをお招きし、国際情勢を踏まえて「戦争と原発」についてお話しいただきます。
オンライントーク:戦争と原発
日 時:2026年6月9日(火)14:00-15:30
形 式:オンライン開催:Zoomウェビナー方式
ゲスト:鈴木達治郎さん(NPO法人ピースデポ代表・長崎大学客員教授)
申込み:ウェビナー登録→https://x.gd/pO0pK
参加費:無料
※ご寄付歓迎→https://x.gd/WyJZj
主 催:国際環境NGO FoE Japan
鈴木達治郎さん
NPO法人ピースデポ代表・長崎大学名誉教授。
前長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)教授・副センター長。
元内閣府原子力委員会委員長代理。
工学博士(東京大学)。
専門は原子力政策、核不拡散、核軍縮。国際科学者組織「パグウォッシュ会議」評議員も務め、技術と政策の両面から核問題の解決に尽力している。

