投稿者:再審法改正をめざす市民の会事務局
無実の人を救おう!ノーモアえん罪ー再審法改正をめざす市民の会・結成7周年記念集会
5月20日 開場 17:45 / 開会 18:15
場所:文京区民センター 2-A会議室
資料代:500円
今年2月12日、法制審議会は再審法改正について「答申」を出しました。しかしこの答申は多くの問題を抱えており、とても「改正」と呼べるものではありません。検察が隠し持っている証拠の開示に制限を加えるだけでなく、開示された証拠を報道することや支援活動に使うことを「目的外使用」として罰則をつけて禁止する内容が含まれています。さらに、冤罪の救済を遅らせていると批判を受けた再審開始決定に対する検察官の不服申し立ては、現状のまま認めています。
こうした法制審の議論や答申については、多くの元裁判官や刑事法学者、冤罪被害者とその家族、さらに新聞各社が社説で「現行の制度をさらに改悪するものだ」と批判しています。なぜ法制審議会「答申」ではダメなのか、共に学び、「えん罪犠牲者を早期に救済する再審法改正の実現を」の声を国会に届けましょう。多くの方のご参加を呼びかけます。
当日のプログラム
17:45 開場
18:15 開会
18:35 現状報告「岐路に立つ再審法改正〜改めて問う『誰のための、何のための再審法』〜」
鴨志田祐美(日弁連再審法改正推進室長)
パネルディスカッション「なぜ法制審案ではダメなのか」
水谷規男(大阪大学教授)、新屋達之(元福岡大学教授)、岡本洋一(熊本大学准教授)
コーディネーター:指宿信(成城大学教授)
19:55 各界からの発言
冤罪被害者(袴田ひで子:ビデオでの参加、阪原弘次:日野小事件家族再審請求人)、再審法改正を実現する議員連盟、元裁判官・ジャーナリストほか
20:45 終了(予定)
主催:再審法改正をめざす市民の会 https://rain-saishin.org
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