イベント詳細

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チラシ→https://x.gd/rakwg

 韓国ドラマに魅せられた⽅はたくさんいるのではないでしょうか。
 宮廷⼥官チャングムの誓いや善徳⼥王、トンイなどの時代劇や冬のソナタや⻩⾊いハンカチ、がんばれ!クムスンなどの現代劇等。
 講師の⼭下英愛さんは著書「⼥たちの韓流」の中で、「韓国ドラマには⼈⽣の哀歓が込められている。朝鮮半島の歴史と⽂化、⼈々の
息吹が溶け込んでいる。」と述べています。
 ドラマをとおして、⼾主制度の『姓不変の原則』に苦しんだ⼥性たちや、ドラマが⼾主制度廃⽌の機運を盛り上げることに貢献、新しい個⼈登録制度のことなども描かれています。
 差別と蔑みの対象だった⾮婚の⺟と婚外⼦。上記制度の改⾰によって、積極的に婚外⼦を育てる⾮婚の⺟が登場しているとのこと。
 最近ではどのような現実が反映しているのか、お話をお聞きするのがとっても楽しみです。

山下英愛(ヤマシタ・ヨンエ)さん
 1959年⽣まれ。
 在⽇朝鮮⼈の⽗と⽇本⼈の⺟との間に⽣まれる。
 多摩美術⼤学(絵画科)、津⽥塾⼤学(国際関係学科)卒業。
 1996年梨花⼥⼦⼤学⼤学院⼥性学科博⼠課程修了。
 博⼠(国際関係学/⽴命館⼤学)。
 専⾨は⼥性学、韓国⽂化論。
 韓国留学中、挺対協(韓国挺⾝隊問題対策協議会)で活動。
 2000年代末から韓国ドラマに関する研究を⾏ってきた。
 最近は北朝鮮(DPRK)のジェンダーに関⼼をもって研究会活動を⾏っている。
 現在、⽂教⼤学⽂学部教授。
 著書:『ナショナリズムの狭間から~「慰安婦」問題をみるもう⼀つの視座』(明⽯書店、2008)『⼥たちの韓流~韓国ドラマを読み解く』(岩波新書、2013)『新版 ナショナリズムの狭間から~「慰安婦」問題とフェミニズムの課題』(岩波現代⽂庫、2022)

講演会|ドラマでたどる韓国社会 家族制度とフェミニズム
日 時:5月10日(日)13時半~16時半
場 所:東京ウィメンズプラザ 1階 視聴覚室
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
 「渋谷駅」宮益坂口から徒歩12分
 東京メトロ「表参道駅」B2出口から徒歩7分
 アクセス→https://x.gd/81nrp
 地図→https://x.gd/e1bRo
講 師:山下英愛(ヤマシタ・ヨンエ)さん(文教大学教授)
参加費:500円
主 催:なくそう戸籍と婚外子差別・交流会
連絡先:0422-90-3698