イベント詳細

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案内→https://x.gd/2qdYt
チラシ→https://x.gd/FLzS4

 5/1は中之島公園剣先広場へ!
 中之島メーデーに参加しよう

■5月1日は世界各地で労働者が声を上げる日
 「メーデー」という言葉を聞いたことがありますか?
 毎年5月1日には、世界各地で労働者が集まり、大きな集会を開催したり、デモ行進をしたりしています。
 メーデーは1886年5月1日にアメリカ・シカゴで「8時間労働制」を求めて行われたゼネラルストライキが起源です。
 日本では、第一次大戦後の大不況のさなか、1920年5月2日に東京・上野公園で第1回メーデーが開催され、1万人が集まり、「8時間労働制の実施」「失業の防止」「最低賃金法の制定」などを訴えました。
 「中之島メーデー」はその翌年(1921年)に大阪の地で始まりました。
 しかし、日本が第二次大戦へと向かうなか、1936年3月に政府からメーデー集会を禁止する通達が出され、第17回メーデーは中止を余儀なくされました。
 第二次大戦敗戦翌年の1946年、「働けるだけ食わせろ」をスローガンに11年ぶりのメーデーが「第17回大会」として盛大に開催されました。
 このとき、全国各地で100万人の労働者がメーデーに参加しました。
■ますます奪われるあなたの権利
 今年2月8日に行われた衆議院選挙で高市早苗総裁(首相)率いる自民党は歴史的な大勝利をおさめ、衆議院の3分の2を超える316議席を獲得しました。
 高市首相は、就任当初から厚生労働大臣に対して「労働時間規制の緩和」を指示するなど、これまで働く者を保護してきた法制度を縮小・撤廃する姿勢をあらわにしています。
 経済界の強い意向を受けた高市首相が特に狙っているのは「労働時間規制の緩和」と「解雇の金銭解決制度」です。
 経営者が労働者を働かせたいだけ働かせることができるようにするのが「労働時間規制の緩和」であり、経営者が労働者を解雇したいと思ったときわずかなお金を支払うだけで解雇することができるようにするのが「解雇の金銭解決制度」です。
 さらに高市首相は、労働者の権利を保護する基礎になっている「労働基準法」まで改悪し、企業が思うままに労働者を「使い捨て」できる仕組みに変えようとしています。
■まず一歩、中之島から
 「中之島メーデー」を企画・実施しているのは、主に大阪に拠点を置くいくつかの労働組合です。
 医療・介護、教育、事務、港湾、トラック、建設・生コンをはじめ様々な分野で働く労働者が5月1日には中之島公園剣先広場に集まり、「まともに生活できるように賃金を上げろ!」「労働基準法を変えるな!」「日本が戦争へと向かう流れを止めよう!」と声を上げます。
 今の社会を「生きづらい」と感じているのは決してあなただけではありません。
 私たちは、その「生きづらさ」の原因になっている職場や社会を変えるために労働組合に集まり、仲間とともに日々活動しています。
 非人間的な職場環境、閉塞したこの社会を変えるのは私たち自身です。
 今年5月1日は中之島公園剣先広場へ。
 一歩踏み出すあなたを、待っています。

◇平和、くらし、私たちの未来へ闘いをつなげよう!
◇憲法改悪を阻止しよう!
◇物価高打ち破る人幅賃上げを!
◇労働運動弾圧を許さず、働く者の権利を守ろう!
◇安心して暮らせる賃金を!最低賃金は1500円
◇IR・カジノをやめ、被災地支援を!
◇大軍拡反対!軍備増強許さない!戦争反対!
◇沖縄・琉球弧そして各地の軍事化を許さない!
◇労働基準法解体反対!
◇あらゆる差別を許さない!
◇原発やめろ!自然エネルギーへの転換を!

生きるために、今、私たちは立ち上がる 中之島メーデー
日 時:2026年5月1日(金)開場13時00分 開会13時30分
場 所:中之島剣先公園広場
 〒530-0005 大阪市北区中之島1-1
 大阪メトロ・京阪「北浜駅」徒歩5分
 京阪「なにわ橋駅」徒歩5分
 地図→https://x.gd/nUYN8
主 催:第97回中之島メーデー実行委員会
事務局:連帯ユニオン(近畿地方本部)
Tel. 06(6583)5549
Fax. 06(6583)5534