3月25日、本降りの雨のなか「平和憲法を守るための緊急アクション」(国会正門前)に集まった人は、2万4千人に達した。どんな人がどんな思いで参加したのか。レイバーネットTVは、約10人の参加者にランダムにインタビューした。女性が多かった。
 「高市トランプ会談を見て、いてもたってもいられなかった。法を守らないトランプに媚びへつらっている高市を許せないし、恥ずかしい」という人。静岡から初めて参加した人は「9条改憲はさせたくない。緊急事態条項もだめ。いま自分ができることをやりたいと思ってきた」と娘と一緒に新幹線でやってきた。高市トランプ会談については「トランプに毅然と反戦の意思を示してほしかった」。
 30代の男性は電子プラカードを自分でつくって参加。もう何回も来ている。「きょうは雨が降っても来るつもりだった。とにかく自衛隊派遣の密約が心配だ」と。「戦争は外交の失敗である」という英語のプラカードを手にした女性は、初めての参加だった。「どうしても9条を守ってほしい。9条が危ないという危機感を初めて持った」という。年齢は23歳、若い。
 市民運動家の大木晴子さんは、「とても広がっている。家族連れも多い。私は20歳のころ初めてデモに参加したが、そのとき大人が話しかけてくれてとても励みになった。だから自分もいま若い人に話しかけている。そして繋げていきたい」と語ってくれた。なお動画には、菱山南帆子さんのスピーチ、そしてリズミカルで心に響くコールも収録している。ぜひ以下から、ご覧ください。(M)