2月17日(火)のレイバーネットTVは、先日はじまった「非正規春闘」を特集します。キャスターは「労働ジャーナリスト」の東海林智さんです。「首都圏青年ユニオン」「仙台けやきユニオン」から非正規現場の生々しいレポートもあります。ぜひご覧ください。以下の「非正規春闘」スタート記事も参照ください。
非正規春闘スタート〜「働いているのに食えない」10%以上の賃上げを求める!

レイバーネットTV・第225号放送 みんなでつくる!みんなで変える!
  ーアクティブ、ラジカル、現場からー
・放送日 2026年2月17日(火)19:30~20:40(70分放送)

・視聴サイト https://youtube.com/live/UTKUJ1fyXaQ
・配信場所 郵政共同センター特設スタジオ
 https://labornetjp.jimdofree.com/map

2026春闘:非正規労働者の闘い〜働く尊厳を守る、2100万人の賃上げ回路を〜
・キャスター 東海林智(労働ジャーナリスト)
・出演 回転寿司ユニオン(予定)
    鴫原宏一朗(仙台けやきユニオン/オンライン)
・進行 ワカメ
 総務省の労働力調査によれば、国内の正社員は約3722万人、非正規労働者は約2130万人だという。人手不足の影響もあり、正規が増え、非正規労働者は減少の傾向にあると言うが、依然として労働者の約4割が非正規で働いている。
 近年の春闘では賃上げの意義が強調され、5%を超える賃上げが続いてきた。しかし、連合や全労連、全労協など労働組合がある職場では大きな賃上げを勝ちとってはいるが、労組のない職場ではそこまでの賃上げにはなっていない。その結果、労働者の実質賃金は「大幅な賃上げ」にも関わらず、低下を続けている。
 同時に見過ごせないのが、4割近い非正規労働者の賃上げだ。労組などでの「賃上げの回路」を持たない非正規労働者の賃金は、ほとんど最低賃金付近で低空飛行しているのだ。非正規労働者はいかにして「賃上げの回路」を作ろうとしているのか。
 番組では、4年目を迎えた非正規春闘実行委員会の取り組みを中心に非正規春闘のあり方を考える。キャスターは毎日新聞で長く労働問題を取材する東海林智、そして、非正規春闘実行委員会から回転寿司ユニオンのメンバー、仙台けやきユニオンの鴫原宏一朗さんからそれぞれの闘いの現場を語ってもらう。また総選挙後の新たな情勢と労働運動の課題にも迫りたい。
 *ジョニーと乱の5ミニッツあり
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