
「戦争反対!憲法守れ!核も原発もいらない!1・19国会議員会館前行動」1/19(月)18:30~ 衆議院第2議員会館前」で開かれ700名が結集した。高市内閣は何の仕事もしないで「党利党略解散」をした。戦争危機を煽り、経済を壊し、物価高を解消できない自民党を敗北させよう!「保守でもない、リベラルでもない」「そんな政治は存在しない」の声が上がった! 菱山南帆子さんの司会で始まった。(報告=宮川敏一)
【主催者挨拶】
◆ 今日は今年最初の 19日行動となりますが、もう年明け早々アメリカのベネズラ侵略のニュースが飛び込み、日本では高市首相が突然の解散選挙で激動の幕開けとなりました。台湾有事、存立危機事態発言、政治と金の問題、旧統一協会とのつながりなどの追及から逃れる自民党! もう自分勝手な党利党略の解散総選挙です。この選挙に私たちの血税が600億円も使われるんですよ。とんでもありませんね。絶対に自民党を倒しましょう。

【国会議員挨拶】
◆ラサール石井参院議員(社民党)
何やら「中道が」生まれ安保法制にこの敵基地攻撃能力やら存立危機事態にこれらを合憲だと言っている。ゴールポストを動かすように、右へ右へと。全くサッカーゲームと同様だ。その点、社民党はぶれない。憲法を守る。絶対に戦争はしてはいけません。
◆小池晃参院議員(共産党)
今、高市早苗さんが記者会見やっておりますが、27日公示そして 2月 8日投票で総選挙をやると言っています。その中で高市さんは「中道改革連合」の動きについて、選挙目当ての党利党略だと言いました。あなたには言われたくないなと私は思います。他国に対する攻撃を持っての武力干渉をするのか? それは集団的自衛権です。原発についても原発政策が書かれて将来的に原発へ依存しない社会を目指しつつ、安全性が確実に確認され、実行性のある避難計画があり、地元の方が得られた結果とは、再稼働と書いてあるんです。将来的に原発に依存しない社会を目指しながら、原発再稼働するというのは、それまた不思議な論理矛盾ではないでしょうか。自民党政治と対決する立場を失い、政権交代をするそういう立場を「中道」は失ってしまった。
◆岸まきこ参院議員(立憲民主党)
朝鮮半島が平和へと進むことは何よりも重要な課題です。この構造を変えなければ、戦争の脅威はなくなりません。日韓首脳会議が行われました。その場で両国政府は長生炭鉱の遺骨について、鑑定を進めることで合意した。この決定は、遺族と一貫の市民社会が長い解決にわたり、真実を求め、決して諦めずに実現したものです。この合意は一家性一過性のパフォーマンスで終わるのではなく、今回の首脳会談が日米韓の軍事協力を強化するきっかけとなってはなりません。変化の始まりとならなければなりません。
【行動提起】
◆高田健(9条許すな実行委員会)
高市首相は27日解散 2/8日投開票ということのようです。高市さんは自分がこれ以上国会を開いていると追求を追及される。だからそこから逃げた。全く自分の都合で国会で各党から攻められるのを避けたい。自分のいくらか人気の高いうちに解散をして、そして何とか過半数を取りたい。私はこの高市さんに過半数は取らせないでやめていただきたい。そうしなければ、彼女が言った台湾有事・日本の存立危機事態、こういうことからアジアに非常に緊張をもたらして、今の日本を含めて東アジアがどうなるかわからなくする。台湾有事っていうのは台湾を巡る戦争ということです。日本がこの戦争に直接関わる、そのことを中国を名指ししながら、高市さんは言った。過去の首相は絶対言わなかった。あの安倍晋三でも麻生太郎でも首相という立場では、台湾有事を言わなかった。総理大臣が言っちゃいけないんですよ。あの人はちっともわからない。これから選挙戦に入ります。全力を上げて闘わなくていけないと思っています。皆さんと一緒に闘いに行きたいと思います。この寒い中、集まってくれた全ての皆さんに、総がかり行動実行委員会から心からの連帯の挨拶をしたいと思います。

