

那須研一(杉並区学童支援員)
大晦日と元日・2日を郷里の長岡で過ごし、今日3日は吉祥寺駅前のパレスチナ連帯スタンディングに参加しました。調布のスタンディングメンバーの面々も。ドローン輸入反対のチラシをQ&Aリーフに挟み込んで配布、スピーチ、書き初め。
商店街入口の歩道脇に横断幕や墨書を並べているので、往来する人の多くは目を向けます(リーフはなかなか受け取ってもらえませんが)。
参加者は代わる代わるマイクを握って、冬の嵐に襲われたガザの惨状、国境なき医師団など30以上のNGOに対するイスラエルによる活動停止措置、トランプによるベネズエラ爆撃、ニューヨーク新市長によるネタニヤフ逮捕宣告、西岸における入植地拡大、映画「ネタニヤフ調書」、などについて語りました。
私は、浸水被害に苦しむガザ市民の居住地へのダム放水や元日のガザ空爆の非道、そしてイスラエル製ドローン輸入反対を訴えました。
それにしても、元日のTV「ウィーン・ニューイヤーコンサート」の美しいホールと音楽、着飾った人たち、それを暖房の効いた部屋で眺める酔眼の私、
同じ時、同じ地上で、寒気の中仮設住居が押し流され茫然とするガザの人たち、防寒具もなく寒さに震える空腹の子どもたち、元日の爆撃… 巨視的に言えば、暖衣飽食の私たちはパレスチナの人たちを踏みにじる側に立っている… これ以上の不正義があるだろうか、と思います。そして、その思いを道行く人々と共有できないもどかしさを感じます。
今年の出勤前朝のスタンディング「私たちの税金でイスラエル製殺傷兵器を買うな」は1月8日木曜8:20、海外物産前(虎ノ門)で始めます。翌9日金曜同時刻には、防衛省正門前で抗議の声を上げます(ともに20分程)。皆さんの結集を心からお待ちしています。
→メール 那須研一


