8/22のねりまの会は14時からの希望の給食上映会、30名ほど集り無事終了 アンケートも14回収
ねりまの会の常連さん、レイバーネットの仲間、そして山口あきこさんのれいわ新選組の仲間などが集い、夏休みなので小さな子どもさんもご一緒に!というコンセプトで無料上映会として企画して、なんと西武線で5駅くらいの石神井公園から就学前のお嬢さん連れた若い女性参加、子どもさんは、映画にあきて机の下に潜りごろ寝したりしているけど、なんとか終了
参加者は、皆さんが韓国のオーガニック給食運動に感動!地域ぐるみで貧困家庭の子どもをサポートし、地域の農家を守って行こうという運動がキャンドル革命の源流となり、大衆運動が国中に広がり、オーガニック無償給食が国内で完全に実現し、更には、貧困家庭や外国人が利用できる見事な冷蔵庫でのフードバンクのシステムとなることに、素晴らしい!と感嘆
白石孝さんが持って来てくれた、韓国キャンドル革命の3千円以上の写真集も売れた!
先月韓国のオーガニック給食見学ツアーに参加してきた山口あきこさんの自作パワーポイントの報告も美しい韓国の郊外の街・小学校の風景、見事な給食調理設備、小学校の給食用の明るくステキな食堂、給食のメニューにサムゲタンという世界三大スープと言われるご馳走が出され、本当に豊かな給食環境が見てると気持ちが明るくなる(^^)
無料上映会でカンパ箱置いて、2千円以上集まり資料代やウチワ代まであとひと息(^^)
私も山口あきこさんも今朝早朝から動き出して、彼女は午前中の区議会終えて、ふたりで自作パワーポイントの試写会を議員控室で終えて彼女の車でココネリの駐車場からは駐車場備え付けのショッピングカート置き場にあるそのキャスター付きカゴで機材もてんこ盛りの資料も搬送できて、いつもひとりて自宅から資料や事務用品・釣り銭など重い荷物搬入に四苦八苦してねりまの会の最中は疲れ果てていた私としては、大変余裕で進行できてありがたいかぎり。原水禁の原発政策見直し求める署名も集まる。
夜の部は18時〜20時「子宮頸がんワクチンを打つ前に知ってほしい本当のこと」という映画 子宮頸がんワクチン被害者訴訟の九州原告団代表の梅本邦子さんお迎えして、裁判の状況や、2024/08/23の薬害根絶デーの行動についてお伺いする予定でしたが、飛行機が2時間以上遅れてしまい、さすがの梅本さんも参加断念、しかし、15名ほど集まった参加者は、お昼からの引き続きの方も半数近く、皆さん熱心に山口さんに質問、とりわけ、なんで子宮のない男児に子宮頸がんワクチン接種?という疑問、マジ、何でもかんでも予防接種、という思考パターン疑っていかないと、薬害・健康食品被害などが多発する状況から身を守っていけない、と実感。 今回、山口あきこさんが仲間に連絡してくださり、浜岡や藤沢からの参加者も。